歩兵は一手にして成らず

コツコツ将棋を頑張る人のブログ

2016/09/29(481日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の61-120の60問を解いた。

 

2016/09/28(480日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の89-120の32問を解いた。

 

 

2016/09/27(479日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の85-92の8問を解いた。

 

2016/09/26(478日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の73-84の12問を解いた。

 

2016/09/25(477日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の61-72の12問を解いた。

2016/09/24(476日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の29-60の32問を解いた。

 

【Plan】

5手詰ハンドブック1の105-120の16問

5手詰ハンドブック1の81-120のタイムアタック

 

【Do】

5手詰ハンドブック1の105-120

5手詰ハンドブック1の1-60

寄せの手筋の1-25

美濃崩し200の1-10 

 

【See】

あれ、計画と全然違うことしている。

ウォーズ「かなり強め」で1級とよく当たるようになった。相手が強すぎるせいか、負けが続いている。

 

【Plan】

5手詰ハンドブック1の61-120を3周

 

2016/09/22(474日目)にやったこと

5手詰ハンドブックはやっていない。

 

 

2016/09/21(473日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1はやっていない。美濃崩し200の1-10の10問と、寄せの手筋200(3周目?)の1-10の10問を解いた。

 

5手詰の訓練を積んでいるおかげで、前解いた時よりも今は複数の分岐を考えることができているような気がする。

 

例えば、歩頭の桂で空間を作る手筋だったら、同歩なら空間が作れてオーケー、駒を打って守りを足したらこちらも1枚足して詰み、みたいな。前までは取ってくれた場合しか考えてなかったけど、今は複数の分岐を考えることができているような気がする。

 

 

2016/09/20(472日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の94-120の27問と1-20の20問を解いた。やっぱり、1回やった後にもう一度やるとスラスラ解けて快適だ。

 

2016/09/19(471日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の81-93の13問を解いた。

 

自分のブログのアクセス解析を見てみた

2016/09/18(470日目)にやったこと

 

5手詰ハンドブック1の105-120の16問を解いた。(35分)

 

先週のノルマが果たせなかったので、あわてて詰将棋

 

自分がつけているライフログによると、先週将棋に使った時間は対局、詰将棋、棋書読み、将棋実況観戦、将棋動画視聴など全て合わせて14時間41分。1日平均だと2時間もあるので、詰将棋が終わらなかったのは忙しかったせいではない。

では何が問題だったかというと、心理的ハードルのせいだと思う。詰将棋そのものには嫌悪感はなく、むしろ好きなほうだと思うが、今回は「1問ごとの時間を計測する」ということを面倒に感じているようである。ストップウォッチを使うにしろ、パソコンで測るにしろ片手で本を開くだけではできないので、電車で立っている時などにできない。(※エンターポチポチ押すだけで時間を計測できる簡単なスクリプトを書いた。)

 

 

 

何気なくはてなブログ標準搭載のアクセス解析を見ていたら、Googleからよくアクセスされているページのトップは 将棋ウォーズから手を引くべきではないだろうか - 歩兵は一手にして成らず (2016/09/09, 95日目)だった。内容は、簡単に言うと「ウォーズはしばらく定跡に沿って指す人に当たることはなさそうだから、対局しても定跡が身につかないのでは。その代わりに24やったほうがいいのでは」ということ。切れ負けの弊害への言及は無し。今見るとなんか笑える。

 

角ただやんを許した3級に対して怒りのコメントをしていたが、末だにただやんすることがあるので他人のこと言えないや。

 

あと、囲えよと言ってることから思ったのは、日々将棋クエストで相手をしている居玉特攻マンは将棋ウォーズでは3級あたりにいるのではないか、ということ。将棋ウォーズはマッチング対局相手のレベル設定ができる点が、将棋クエストと比べていいよね。

 

当時の記事を書いていた時は、マッチングのレベル設定ができることを果たして知っていたのだろうか? (「かなり強め」設定を知ったのは今年の4月末)

詰将棋への時間配分が足りない

2016/09/17(469日目)にやったこと

 

【Plan】

5手詰ハンドブック1の81-120の40問を4周

 

【Do】

5手詰ハンドブック1の81-104の24問のみ

 

【See】

結局、詰将棋のノルマが果たせなかった。忙しさの問題ではなさそうだ。
つまらないミスで負けて得るものが無いような無駄な対局をしたつもりはないが、詰将棋とのバランスが問題かもしれない。

5手詰ハンドブックが中盤にさしかかって問題が難しくなってきたのに、序盤と同じようなペースで計画を立ててしまったのも問題か。

1週間で解いたのは81-104の24問、1日あたり3問
明らかに少ない。1問を最大2分で切り上げて、1日あたり3問だけしか解いていなかったということは、1日にかけた詰将棋の時間は平均6分。少ない。

 

1日8問進めて、日曜から木曜の5日間で40問終わらせ、金土の2日間で周回というのが理想なのかな

1時間やれとは言わないが、15分かけて8問解くことくらいは可能ではないだろうか。


って、同じようなことを前から何度も思いつつ、実行に移せていない気がするぞ。

 

同じ7日間で40問やるのでも、8+8+(4+タイム計測0.5周) + 8+8+(4+タイム計測0.5周)+タイム計測1周で計3周というやり方のほうが記憶が消える前に復習できていいかもしれない。

 

来週は今週までの予定だった120問目までを終わらせることは絶対。所要時間は32分か。

それ以外に、1-80と81-120のタイムアタックがどれくらいできるかだ。

1-80には30分かかる。81-120は、1回目には60分、2回目以降はそれ以下の時間かかる。

1日あたりの配分は、

105-120

81-90

91-100

101-110

111-120

1-80

予備1日

 

こんなものかな。1日15分を意識しよう!

 

【Plan】

5手詰ハンドブック1の105-120の16問

5手詰ハンドブック1の81-120のタイムアタック

 

最後になるが、ツイートまとめ

 

2016/09/16(468日目)にやったこと

5手詰ハンドブック1の1-36の36問を解いた。(時間を計れない状態だったので、今週のノルマの部分を進めることはできなかった)

 それと、97-104の8問を解いた。