2016/10/05(487日目)にやったこと
#pymeoa局面メモ 本譜は▲5七歩成△同飛で飛車の利きをそらしてから▲3五金で銀得してこちらが良いと思っていた。しかし、この順ではと金になりうる歩を失ったことと相手の飛車が直通していることが問題。代えて、飛車を抑え込みつつ安全に銀を取る手は? (5手) pic.twitter.com/jh8lsJjGiU
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 本譜は狙われている飛車を切ってしまった。もったいない。駒得の交換をしつつ龍を作るには? (5手) pic.twitter.com/f6IFcyvSsB
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋 pic.twitter.com/ARNG2GSRdU
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 上から押さえた形だが、この銀打ちに代えて即詰みの手順があった。(実戦詰将棋) pic.twitter.com/KAp1gIkIph
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 王手が続くのが嫌で、逃げ切れるかと思って△9二玉としたが詰まされた。ここは△同金として耐える。 pic.twitter.com/ETR7z36HgZ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋 pic.twitter.com/QlqrQQIgh7
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋(!) pic.twitter.com/GxVpJCFGEt
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#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋 pic.twitter.com/XPniioGaKF
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ いずれ指すはずの手だが、相手の玉付近の形を乱すために今のうちに指しておきたい手がある。 pic.twitter.com/cXWb8mVY5Q
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 駒の利きが勝っている地点は? pic.twitter.com/bT5SSJt6yz
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 先ほどの局面から、相手が銀を引いた場合。相手の飛車筋が止まるのでこの隙をついてこのように飛車を回って玉頭を攻めるという筋があった pic.twitter.com/27UK0B7n3y
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ あわてなくて大丈夫。正しい応手は? pic.twitter.com/jHQMJeOsio
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#pymeoa局面メモ 8六の歩を取っておきたいが、飛車角どちらで取るべきか pic.twitter.com/LtKBrY6K2y
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
@pymeoa 飛車で取ると抑え込まれるのでNG
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 香車を打たれた場合は、飛車を回って銀に当てる(相手は歩切れ)。相手も飛車を回ってくるはずなので、空いた8筋の歩を進める pic.twitter.com/XRtWYEo4jB
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 相手が飛車を走ってきた場合。桂馬を活用して相手の飛車に当てる pic.twitter.com/uXhMb9MtEs
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
実戦での詰みを見逃しちゃったし、どうすればいいんだろうなあ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
不屈の棋士を読んで、「そういえば反省をソフトに頼りすぎてるな」と反省した
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
序盤完全ガイド相居飛車編の矢倉を読んだ。わかりやすい!
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
戦法の理想形を知るのは大事だ。僕は矢倉の理想形を全然知らなかった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
やはり初見の詰将棋は難しいものなのか。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
何をしたいかではなく、何を成したいか
2016/10/04(486日目)にやったこと
「何をしたいかではなく、何を成したいか」を志せ、という話を聞いた。まず目的があり、そのために必要な手段は何かを考える。決して逆ではない。
「5手詰ハンドブック1を1日16問のペース解きたい」ではなく、「5手詰ハンドブック1を1周60分で解けるようになりたい」
こんな感じだろうか。
#pymeoa局面メモ 歩取らせて空間作って歩を叩く。この歩を取ったらどうなる? pic.twitter.com/xG0rkl0XXM
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ ▲7六銀と▲6六歩を同時に守るならこの一手。四間飛車を指しこなす本(=美濃囲い)での手順と混同して角を5九に引く癖があり、歩を取られてしかも香取り馬作りを見せられることがよくある pic.twitter.com/UEV8lBoU6a
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 捌きを実行。そのための手は? pic.twitter.com/s81OajODzw
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
格上相手でも駒がぶつかり合うまで(40手目くらいまで)はこちらが400点くらい勝っていることが多い。で、せっかくいい形に駒組みしたのに応手を間違えたり捌き方を間違えたりして台無しにすることが多い。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
中盤の入り口が課題なので、佐藤天彦名人の講座「中盤の読みとき方」を楽しみにしている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
@pymeoa 美濃囲いであることは関係なかった… 四間飛車を指しこなす本1の問134(棒銀)では、相手の飛車は8筋、こちらの銀は6七で6六の歩を守っている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
自分より強い人と戦いすぎていて、勝ちの感覚を失ってしまった気がする
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
四間飛車で格上に快勝
2016/10/03(485日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の121-140の20問を解いた。
よっしゃー、格上(1級)と対局して終盤戦を制した!
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
たぶん詰めろの連続で迫れたし、いい感じ。ただ、最後は受けなしに追い込んだのではなく相手が受け間違っての頓死だったし、中盤までに関しては大いに反省すべきだ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
メモ: ウォーズ1級に一発当てた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
bonanzaでサッと確認したところ、終始こちらが有利だった。終盤は、見逃していた逃げ筋があったけど、自分の読んだ筋に相手がうまく乗っかってくれた感じ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
まだドキドキしている。手に汗を握る良い対局だった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
だいたい定跡どおりの落ち着いた序盤、捌きを狙う中盤、詰めろの連続で迫る終盤という、僕が一番好きな展開だったので、勝敗を抜いても楽しい。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
メモ: よくわかる振り飛車穴熊P24、手順を間違って覚えていた。相手の左銀が3二で待機している構えで棒銀で攻めてきたとき、ひと目▲6七銀で角頭を守るかと思っていたが、このタイミングで▲6五歩として角道を開ける
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
pymeoa 3級 対 ウォーズ 2級
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
まで80手で後手の勝ち#ぴよ将棋 詰まされちゃったから実現しなかったけど、飛車切って金打ちまでの詰みを狙っていた。受けに手をかけすぎなければ実現したかも? pic.twitter.com/rUFvxck7Ur
@pymeoa わっ、恥ずかしや。桂馬が4一に利いてると勘違いしてた…
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
オオゲイマ…囲碁かな?
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
右四間飛車に対して飛車を3筋(7筋)に振って捌き合う構想がそもそも間違ってた、と。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
@pymeoa ではなぜそんな構想を立てていたかというと、 このツイート https://t.co/mZ5udxRAUZ が念頭にあったから。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
@pymeoa その局面と今回の局面の違いは、相手の右金の位置。今回は相手の右金が桂頭を守っているので桂頭を歩と飛車で狙うのは無理筋ということか。 pic.twitter.com/57PovS3Qzo
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
@pymeoa そもそも、前回の局面では「同歩で互角」で、もしその局面の判断をなぞろうとしているなら今回も同歩じゃないとダメ。(今回は相手の右金が桂頭を守ってからわざわざ飛車を7筋に回っている。この手を指さずに飛車が6筋のままなら、類似局面で同歩でよい…かな)
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
@pymeoa さらに、前回の局面ではこちらの左金が6筋に利いてた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
昼間の会心譜、21手目からのApery一致率18/30(60%) 50%超えは嬉しいぞ!
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
しかも悪手・疑問手ゼロ。覚醒してたか
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ と金を取ってるとその間に5三の地点の守りを足されてしまう。ここは5三歩成で攻め合う。飛車を取られてもこちらも取り返せるし、金に当てつつ開き王手すれば金を取れる pic.twitter.com/QCsPsNZy75
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ 本譜では▲7三銀として飛車を責めたが、ここでは▲6三銀が推奨手。△同金▲同歩△同飛▲6四歩△6一飛と進んで、▲7二金で今度こそ飛車を責める pic.twitter.com/zQmuFmSfPW
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ 7二の銀を遊ばせずに活用した手だが、スピードが遅すぎる。まず▲4二と△同金とで5一の利きを無くして、5一歩成 pic.twitter.com/Ku6yvglrlj
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ 代えて5一歩成。と金は作れるなら作っておけってことかな pic.twitter.com/GxfH7tpLGQ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ 銀損で飛車を成り込むのは、今回は駒損を回復できそうにないので失敗(互角)。龍を作るのを急がずに、▲5六銀で角を責めればよかったらしい pic.twitter.com/uibTdUGQfI
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ 龍で取るとどうなる? 龍でのんきに桂馬拾うとどうなる? ▲同角成ととすると5四の金を手順に守りに活用されるよ。以上より、この局面で指すべき手は? pic.twitter.com/S6eQSJjV3g
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
#pymeoa局面メモ ここで手番が回ってきた。▲6一龍で詰めろにはなるなーと思ってたけど、1手スキでは速度負け。この局面では、詰みを発見する必要がある。即詰みに限定して手を探すと、選択肢は限られているので意外と見つけやすいかもしれない pic.twitter.com/JftlTZ3U86
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
▲居飛車急戦対△四間飛車(後手番) 会心譜 | Shogi.io(将棋アイオー) https://t.co/XATvIdBt8B #shogi_io #将棋 @shogi_ioさんから 昼間の会心譜を投稿しました。現時点での棋力の上限値はこの程度ですね。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月3日
2016/10/02(484日目)にやったこと
1手詰ハンドブック1-225の225問を解いた。
(昨日の△4五角戦法について)
ひっかかる手があったときに、もしかしたら自分にとって未知の戦法かもしれないと思って調べることが必要だ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月2日
昨日の場合、bonanzaの評価だけ見てたのが失敗の原因だ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月2日
2016/10/01(483日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の113-120の8問を解いた。
【Plan】
5手詰ハンドブック1の61-120を3周
【Do】
5手詰ハンドブック1の61-120を3周
【See】
頑張ったおかげで目標達成。これが次の成果につながればいいな。
【Plan】
なし(この記事は 2016/10/12(494日目)に書いている)
いやー、棋書消えるって分かってたらさすがに9月のうちにAmazon Unlimitedを解約したよ?
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
「よくわかる振り飛車穴熊」「振り飛車穴熊の最終進化」「将棋・ひと目のさばき」「四間飛車激減の理由」「駒落ちのはなし」「美濃囲いを極める77の手筋」などがAmazon Unlimitedから消えたので、端末から削除するともう読めなくなってしまうのか…
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
詰将棋、見覚えのある問題ほど解くのは早くなる。長く時間をかけて少数の問題を解くより、まずは盤面と正解手順1通りを頭に入れたほうがトータルの時間は少なくなるかも?
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
こんな順が成立するわけないでしょう。どこで間違えたんだろう。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
#pymeoa局面メモ 横歩取り△3三角ではなく、角交換してきた直後に歩を打ってきた。本譜では先に飛車を責めたが、ここは無難に銀で歩を取ればよかった pic.twitter.com/hRYt4JJpZN
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
#pymeoa局面メモ 飛車に当てつつ馬作りを見せる手。自然に見えたけど、金を取られつつ龍を作られてしまうので悪手だったorz pic.twitter.com/hiMAL6dsCF
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
#pymeoa局面メモ ▲3二飛成が1手必死だな、しめしめと思っていたけど、詰まされてしまった。 pic.twitter.com/QnTYAHZ5Gg
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
横歩取り:16手目△8八角成からの強襲 | Shogi.io(将棋アイオー) https://t.co/bH4LzBnUhc #shogi_io #将棋 @shogi_ioさんから あまりにも衝撃的だったのでShogi.ioにメモ。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
横歩取り△4五角戦法という名前が付いているらしい。
#pymeoa局面メモ この桂打ちで焦ってしまったけど、4七の歩が4四に来るまで、3手の余裕がある。自陣に目を向けると、指しておきたい手がいくつかあるのでそれで手待ちしよう pic.twitter.com/tosXQ8hUq9
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
#pymeoa局面メモ 銀角どちらで取ってもいいらしい(bonanza)けど、銀で取るほうが分かりやすそうだ。 pic.twitter.com/rpnO2WYKqL
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
#pymeoa局面メモ 歩を叩かれた。攻めるポイントは? pic.twitter.com/7bspReBV9C
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
初段とはまだまだ力の差があるなぁ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
pymeoa 3級 対 ウォーズ 5級 第53手#ぴよ将棋 なんで飛車成のチャンスをみすみす逃してしまったんだ… 狙いや構想がない? あと、反射的に指してしまった。 #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/UBZx6ZhbFt
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月1日
2016/09/30(482日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の61-112の52問を解いた。
昨日もやった詰将棋の問題を、分岐手順を無視して解いたら当然ながらスイスイ解けた。難しい問題で正解手順網羅するのに時間がかかってモチベ下がって何もしなくなるくらいなら、まずは正解手順だけ押さえるだけでもいいから詰将棋に触れたほうが良い
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
王手飛車取りと筋があるとわかってたのに避けられなかった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
僕の相居飛車レートがあまりに低すぎるのか、それとも相手が強すぎたのか
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
81dojoのR1050程度とは思えなかった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
#pymeoa局面メモ 銀を逃げたら王手飛車取り pic.twitter.com/gXAyqGunUn
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
相居飛車の急戦の対策をもっとしないとダメか
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
矢倉風の相居飛車急戦は経験値がほぼゼロだから、そりゃ負けるか。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
さっきの将棋、まだ心に引っかかってる
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
さっき負けたので、81dojoで1050-1099の8級に降級。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
15-60で最近指してないから、読みが荒くなってるかなー
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月30日
2016/09/29(481日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の61-120の60問を解いた。
最近将棋クエスト全然やってないと思ってたけど、たった4日前にやってたわ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
居玉特攻マンと将棋クエスト以外で戦うことになるとは…
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ ▲8七歩成を防ぐ手だが、これは悪手。▲8七歩成~▲7八との2手の間に2枚ぶん駒得できればこちらの得。では、そのきっかけとなる手は? pic.twitter.com/NtFWBghrhp
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 飛車の成り込みを見せつつ逃げたい。この場所では、歩が邪魔で飛車が活用できない pic.twitter.com/3vMTx7dokE
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 飛車損になりそうだが、ここでは香車を取って5七の地点を攻めたほうが良い。相手の飛車が活用できない状態ならば飛車損とも釣り合うということか? pic.twitter.com/7GGYyP8LGl
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 先手で成り込まれるのを避けるには、相手の駒に当てる手を指しつつこちらも成り込みを狙うしかない。そのような手は? pic.twitter.com/IjEVih59oN
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 守りを増やしながら龍に当てる手だが、駒を打たずに狙われている銀を活用して同じことをしたほうがよかった pic.twitter.com/fRmys5I8oG
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ この飛車打ちは両取りでもなんでもないので効果が薄い。2手の下準備をして、飛車打ちを馬ともう1枚との両取りにしよう pic.twitter.com/sS23RwOyMf
— ぱいん (@pymeoa) September 29, 2016
#pymeoa局面メモ 対局中は「守りを固められて嫌だなあ」と思ったけど、この香打ちは悪手。△5五桂で拠点を作って、そこに銀などを打ちこんでいけば崩すことができる pic.twitter.com/rM5RrbaSbH
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 飛車を捌くのに必要な一手。取らせた後に6四に駒を打ちこめば相手の飛車を抑え込むことができる pic.twitter.com/p2nKE81C72
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 相手の飛車を抑え込む手順は? (5手) ヒント: 6四に駒を打ちこむのを実現するには? pic.twitter.com/CsQgUWUGYQ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 相手の歩切れに注目 pic.twitter.com/CeCyE8WVCn
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 振り飛車穴熊対居飛車急戦 Aperyで振り穴の序盤確認してると早々にこの歩を突けと言われてた気がしたのでやってみたら今回は疑問手認定されてしまった。対居飛車穴熊の場合だけなのか、それとも他に条件があるのか、わかっていない pic.twitter.com/qlVcuLt0Qm
— ぱいん (@pymeoa) September 29, 2016
囲いがボロボロで受けがなかったけど、詰めろをかけられることに気づいたのでかけてみた。結果、相手が受けなかったので勝利 pic.twitter.com/0okmlAjNP5
— ぱいん (@pymeoa) September 29, 2016
24で全然レートが伸びない。デフレしていると言ってくれ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
逆走エスカレーター~
— ぱいん (@pymeoa) September 29, 2016
#pymeoa局面メモ ▲6八銀と引くと角を切る攻めで5筋破られて嫌だなと思って銀を出たけど、これも角切られてダメだった。最善手は、ダメだと判断した▲6八銀 pic.twitter.com/hvNuzcuKBc
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 角を切った後の攻め、その1。駒損は仕方ないとして、5筋を破られないようにするには? pic.twitter.com/iAWelXcaMl
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 角を切った後の攻め、その2。この銀は取ってよい。これで、こちらの銀角得になっているので、飛車を取られることになったとしてもまだ駒得状態。飛車を成り込まれたりしなければ大丈夫 pic.twitter.com/29ihypXoNb
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 飛車を止めるための角打ち。△6七と▲同金とされても、銀得状態だし飛車は成り込むことができない pic.twitter.com/8u4nKWd0nt
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ Apery先生「殴り合え」僕「いやだー」 pic.twitter.com/K2OhVd5dEV
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 本譜の悪手。ここまでは守りに不安があるもののこちらが優勢だったが、ここで飛車先が一気に重くなって攻めの手掛かりを失った。正解はひとつ隣の▲5三歩 pic.twitter.com/ZVdrF7LmhJ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 叩いた歩を同飛車と取るのは悪手で、この角打ちが両取り pic.twitter.com/r4J7YfNmTC
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 王手飛車取りを受けた手だが、これは悪手。△同角▲同龍で龍は生き残るが、手番は相手のまま。一方、単に▲同龍と取っていれば△同香で手番がこちらに回ってくる pic.twitter.com/MuccgqLnCs
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 角飛車交換で満足したくなくて△8四歩としたけど、角に逃げられて攻めが続かなかった(というか、打つとしてもその攻め筋なら△8五歩じゃないと1手損)。ここでは角飛交換の後、△9五角として王手飛車取りをかけるのがポイント。 pic.twitter.com/p1ZTtWGU9o
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ この歩は実戦じゃ打てないわ。相手が飛車を取ってきたら銀を取れる。では、▲同銀としたときの返し技は? pic.twitter.com/F2Mhq55boP
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ これは9九角成を狙った手(タップミスで6五銀としてしまって本譜では実現しなかった)。さて、▲4八銀とかわされたらどうする? pic.twitter.com/zofCY1LjXE
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ ▲3二金が気になるところだけど、推奨手はこれで、玉の退路封鎖。 pic.twitter.com/I4RGh2QurI
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 先ほどと違い、今回は▲3二金とされても平気 pic.twitter.com/9O5CE5XGp1
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
#pymeoa局面メモ 形勢は互角だけど、この馬の転換が気持ち良い。 pic.twitter.com/6WDddvsABU
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
寝られない...
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
将棋ウォーズ、「かなり強め」にマッチングする設定にしてから1級と当たることがほとんどになった。結果、勉強にはなってると思うけど5連敗中
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
陥落しそうになったり、あまりにも負けすぎてマッチング相手も弱くなってきたら設定変えよう
— ぱいん (@pymeoa) September 29, 2016
振り飛車穴熊を指してしばらくしたところで、広瀬先生の振り飛車穴熊の最終進化を読み直している
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
相穴熊で、金を7二に持ってきてしまっていたのが問題点のひとつだ。居飛車側の角が8六に出てきたときに5三の地点を受けることができていない
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
そして、相穴熊で振り飛車側の基本方針は飛車を6筋(囲いに近い側)に回ることという説明があるが、これをすっかり忘れていた。
— ぱいん (@pymeoa) September 29, 2016
@pymeoa △5二金型と△5一金型は区別しないといけないよ、という話。△7二金にもってくることそのものが悪いわけではないが、なにか工夫が入っているはず。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月29日
2016/09/28(480日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の89-120の32問を解いた。
pymeoa 3級 対 ウォーズ 1級 第110手#ぴよ将棋 詰めろをかけられているが、相手玉に詰みがある。もし詰みがありそうだと思っていたとしても、一直線とはいえ深いので厳しい #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/9U0Al0nGU9
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月28日
相手玉に詰みがあったとはいえ、将棋の内容自体はよくなかったな。指してる途中は気づいてなかったけど、捌いたタイミングでの駒損がひどい
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月28日
2016/09/27(479日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の85-92の8問を解いた。
ああっ、陣屋にあやかって昼ごはんカレーにしようと思ってたのに忘れてた!
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月27日
ああああああああああ木村先生…。悲しい。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月27日
pymeoa4級 対 ウォーズ1級 第43手#ぴよ将棋 この局面から飛車を捌けて快勝〜! pic.twitter.com/ACf9d1vlpn
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月27日
ウォーズ3級になった!
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月27日
#pymeoa局面メモ これも桂馬の打ち場所を問う pic.twitter.com/PzKojjBbYS
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月27日
#pymeoa局面メモ 銀ならともかく、この金打ちは怖くない。冷静に金を殺す手は? pic.twitter.com/z8T289OP8G
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月27日
2016/09/26(478日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の73-84の12問を解いた。
#pymeoa局面メモ 「角成りで王手かけて飛車を素抜く筋を狙いたいけど、角取ってもどうせ歩で飛車守られちゃうなー」とか考えてた。それはそれで角得ですって。 pic.twitter.com/Y0um1iUzAl
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月26日
#pymeoa局面メモ この歩を取らせれば、あとあと角成って王手で飛車を抜く筋が実現するかもしれない pic.twitter.com/qqSPHMqYp0
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月26日
#pymeoa局面メモ 引き角から向かい飛車を強制させられた局面。評価値は先手400点くらいだが、ここからどうしたらいいかわかっていない pic.twitter.com/5smiw0xy0g
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月26日
#pymeoa局面メモ これが良い手。△同銀、△5五銀、△7七角成それぞれを考えよう pic.twitter.com/dsoUEKPM2O
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月26日
将棋ウォーズで初段に一発当てた! ただし、詰ませたわけじゃなくて時間切れ勝ち pic.twitter.com/igeL4GPuQX
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月26日
▲ウォーズ初段対△pymeoa(▲石田流) | Shogi.io(将棋アイオー) https://t.co/iUCUChA9Nm #shogi_io #将棋 @shogi_ioさんから 初めて初段に一発当てたので記念投稿。詰ませて勝ったのではなく、切れ勝ちです。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年9月26日
2016/09/25(477日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の61-72の12問を解いた。
#pymeoa局面メモ 昼の反省を活かして角で歩交換を狙ったが間違い。まずは△5四銀 pic.twitter.com/faCJDBX67l
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月24日
@yama_shogi 5六銀と出るよりも戦いやすいんですか?
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
@yama_shogi そのあと、飛車を7筋に回って桂頭を責めるんですか?
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
@yama_shogi なるほどです、ありがとうございます!
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
ああ…願わくばチダショー先生の解説で広瀬-千田戦を見たかった(?)
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
【ニコ生視聴中(78分経過)】 第2期叡王戦 本戦 広瀬章人八段 vs 千田翔太五段 https://t.co/QaVeFKh5Le #shogi #将棋 #eiousen #叡王戦 最善手以外の候補手も見たい
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
普段特定の棋士を応援して対局見ることないけど、今日は千田先生を応援中。ドキドキしている
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
#ShogiLive 広瀬-千田 69手 ▲7四歩 69手目でお互いの持ち駒が歩しかない。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
チダショー先生勝ったあああああああ!
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
#pymeoa局面メモ 振り飛車には? pic.twitter.com/QHrFEgoYNi
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
#pymeoa局面メモ この金引きで薄くなった地点は? pic.twitter.com/aIsfKJ9TE2
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
#pymeoa局面メモ 頓死注意 pic.twitter.com/QuAK6lfisP
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
#pymeoa局面メモ もし相手がこの歩を取ると? pic.twitter.com/NEvhV1igiF
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
#pymeoa局面メモ Apery先生によると、振り穴を指すときに飛車を2筋に回って角を7三(3七)に転換して使うという筋があるらしい pic.twitter.com/V7zMxLZOfa
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
2ヶ月半ぶりに激指レーティング戦。2ヶ月半前の段階でレートを上げきってなかったことと、2ヶ月半の間で棋力が上がったことのおかげで、5連勝。楽しい。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
勝てて楽しいというのもあるんだけど、将棋クエストでやる時みたいな変な力戦型にならないのが良い
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
8ヶ月くらい前の自分は激指n級が「タダ取りされる悪手」を指してくることに空しさを覚えていたけど、これはレーティングを上げるうちになくなるはず。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
タダ取りしたのに負けるということは、別のところでもっと大きな悪手を自分が指しているということ
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
激指レーティング、1月ごろに角換わりで大きく減らしたレートを回復中。21勝32敗はマズかったなあ。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
今でも角換わりはよくわからない。全力で避ける
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
糸谷&斎藤の現代将棋解体新書を購入した。各戦法のテーマ図が一冊にまとまっているのはかなり嬉しい。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月25日
2016/09/24(476日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の29-60の32問を解いた。
【Plan】
5手詰ハンドブック1の105-120の16問
5手詰ハンドブック1の81-120のタイムアタック
【Do】
5手詰ハンドブック1の105-120
5手詰ハンドブック1の1-60
寄せの手筋の1-25
美濃崩し200の1-10
【See】
あれ、計画と全然違うことしている。
ウォーズ「かなり強め」で1級とよく当たるようになった。相手が強すぎるせいか、負けが続いている。
【Plan】
5手詰ハンドブック1の61-120を3周
Lv3 ひより 対 プレイヤー 第45手#ぴよ将棋 咎める一手は? #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/T1yNYGHMYP
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 23, 2016
#pymeoa局面メモ 相手も香車打って、飛車回って飛車回ってまた均衡が保たれるかと思っていたけど、これは悪手。咎める手は? pic.twitter.com/km7xFgwwuo
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
久々に15-60で指して、じっくり考えて序盤を組み立てることができた。でも、均衡が破られないまま49手に達し、相手が明確な悪手を指して投了して終了... 評価値見てみてもこちら側に振れている局面ほぼなかったし、どうすればよかったのかもやもやしている。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
#pymeoa局面メモ 3筋の歩交換を狙いつつ、相手が▲2五歩なら△1五角から飛車を狙い、相手が2筋に飛車を回ってきたら4六の歩をかすめ取る。実戦では、桂頭を責めたかったが歩がなくて困っていた。「どこなら歩交換ができるのか」ということを考えたらよかった pic.twitter.com/AakgNyDrTf
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
#pymeoa局面メモ ここは同歩ならなんともなかったが、同角だと▲4五歩△3三桂の交換を入れてから(△同歩は角成を許すからダメ)、▲2四飛△同歩と飛車を交換して▲4四歩△同銀▲4三歩△同飛としてから▲6五角で飛車を狙いつつ穴熊の8三の地点を狙うことができたらしい。(Apery) pic.twitter.com/wB7EcQDn37
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
#pymeoa局面メモ この局面では△同歩で互角。相手の右四間飛車にひるまずに、こちらはカウンターを狙って飛車を3筋に回るのがポイントか pic.twitter.com/VHOZ10snFT
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
@pymeoa パターン1、相手が角交換をしてきた場合。どちらで取る? #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/3bZAOOIXRm
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
@pymeoa この後は、相手が桂馬を跳ねてきたらこちらの桂と交換。そうでなければ桂頭を狙う
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
@pymeoa パターン2、桂跳ねの後、こちらから角交換した場合。次の手は? #pymeoa局面メモ 最善手なら互角、それ以外は先手有利 pic.twitter.com/L4PFoHUI4h
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
@pymeoa パターン3、飛車を走ってきた場合。こちらから角交換してこの局面。桂頭に隙を作りつつ、飛車の横利きを止める手は? #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/sWMYpnaFc0
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
#ShogiLive 糸谷-北浜 54手 △1二香 「現状は桂得だが、2一の成銀は就職先が決まっておらず、このまま遊び駒となっては、駒の働きの差で不利に陥る可能性もありうる。」 #声に出して読みたい棋譜コメ
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
閉店10分前に書店に駆け込んだが、紅井さんは今日も詰んでるを発見できず死亡
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
#pymeoa局面メモ 銀と飛車を捌こうとしたが、これはうまくいかない。同歩とは取ってくれず、▲3三角成△同桂▲7七角とされ、互角 pic.twitter.com/NyZHWcGzBT
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
#pymeoa局面メモ 相手が乗っかってくれた場合。盤上の銀を無駄死にさせないようにしつつ攻めに利用するためには? (相手の金を動かして銀が前に進めるようにするには?) pic.twitter.com/gGuAncDyz3
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 24, 2016
2016/09/23(475日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の21-28の8問を解いた。
寄せの手筋の14-25の12問を解いた。
以上
2016/09/22(474日目)にやったこと
5手詰ハンドブックはやっていない。
【将棋】将棋ソフトの読みが凄すぎw見えてプロレベル!理解できてアマ初段レベルの歩の手筋!! https://t.co/5RqVLTIbom @YouTubeさんから 第2期叡王戦七段予選 飯塚-杉本。youtubeでリコメンドされて出てきた動画
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016
@pymeoa 「龍と飛車は違う」「1歩捨てることで桂馬を助ける」
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月22日
歩は一番手に入りやすい駒だから、これを上手く使えるかで大きく変わってくるんだよね
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月22日
詰将棋の解き方 @wiki - 金銀抱え #atwiki https://t.co/YUYazQgbYS 形は知っているけど、名前が付いていることは知らなかった。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月22日
@pymeoa 金銀抱えで詰む条件や、腹金で詰む条件などが言葉で明示されているのが良い。僕は感覚がすぐれていないので、言葉で表現されたほうがしっくりくる
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016
プレイヤー 対 Lv1 ひよこ 第30手#ぴよ将棋 ▲同歩△同桂なら? #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/vOHiiG2eqP
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月22日
#ぴよ将棋 で、解析された最善手をなぞっているのに評価値がガタガタ変わってしまうのはどうしてなんだろう。困る
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月22日
5手詰ハンドブック2を15周していて総タイム3時間近くで全問正解(1問あたり1分弱)でウォーズ1級。サンプル数1 >RT
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016
これだけできてたら初段くらいあってほしかった。道のりは長い。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016
81dojoや将棋クエストの統計データから、僕が相矢倉の戦型を指すのは100局に4局ほど。勉強しても活かす機会が少ないわけだが、一ヶ月に1日くらいの割合で勉強するのは必要かもしれない
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016
対抗形は捌きの上手さで勝負が分かれると思ってるけど、相矢倉はどの能力が関わっているのだろう。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016
僕の苦手な戦型を調べている人と対局することになって、しかもその対局の重要度が高いなら、苦手な戦型という穴を残しておくのは危険だけど、そのような機会は無い。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) September 22, 2016