夏からのレートの変化を考えた
2016/10/17(499日目)にやったこと
夏からのレートの変化を考えた。(575)
2016/8/17のとき https://t.co/sEwvcFExLo に比べて、対振り飛車(対抗形)のレートは21下がって1393になったが、対振り持久戦のレートがそれを上回る1443。
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
@pymeoa 先手レートは1401から1357に下がった。これは、3手目▲6六歩を採用するようになり四間飛車の採用率が増え、居飛車の採用率が減ったためである。
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
@pymeoa 四間飛車のレートはこの二ヶ月半で40ほど上がったが、それでも1300程度。レートの収入源だった対振り持久戦が減って苦手な四間飛車の割合が増えたのだから、レートが下がるのは当然か #将棋クエスト 戦法別レート https://t.co/0eoZdsIRcP pic.twitter.com/3UGQNvJdE7
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
よくわかる振り飛車穴熊と振り飛車穴熊の最終進化を読み始めてからまだ将棋クエストで12局程度しか指していないので、まだまだ四間飛車レートが変動する可能性はある
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
結論: 今は四間飛車のレートを底上げする。レートが下がっていて不調に見えるが、それは単に戦法採用率が変化しただけなので気にしなくて良い。
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
単に自己のレートを上げるだけなら得意戦法の採用率が一番多くなるように指せばよいが、それだと得意戦法以外では手合い違いばかりになり、苦手戦法の上達の妨げになるのではないか。
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
@pymeoa 得意戦法は上達するかもしれないが、相対的に苦手な戦法も避けては通れない以上、どこかで破綻しそう。
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
@pymeoa 長期的に見ると、焦らずに複数の戦法を底上げしていくのが大事だと考えられる
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
※ただし、後日プログラムで簡単なシミュレーションをしたところ、得意な戦法ばかり指しても苦手な戦法もなんとかなることが分かった。このへん、直感と合ってなくてよく分かっていないので今後の課題である。
それと、戦法の話はさておき、終盤力で見ると5手詰ハンドブックばかりやって3手詰ハンドブックをやってなかったらかなり3手詰ハンドブックのスピードが落ちた。これがレートの低下に影響している可能性は充分にある。
3手詰ハンドブック1を上下逆で解いてみたけど、びっくりするくらいスピード落ちる。受けを考えてるときの思考速度はこんなものかー
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
ウォーズ 2級 対 pymeoa 3級 第70手#ぴよ将棋 #pymeoa局面メモ 縛るのが早すぎた。△8九飛成を入れてから縛ると龍作りと桂得のぶん良い pic.twitter.com/5Db7vQXSFO
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
王手は追う手段階→まず縛る手を考える段階(イマココ)→王手と縛る手のうち良い方を選択する段階
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
#pymeoa局面メモ 実戦では▲8三金と引いたが、ここは▲7一金として玉を下段に落として、桂馬を成ったほうがよかった pic.twitter.com/PzPWQYk5eI
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
#pymeoa局面メモ この金引はよくわからない。この隙に駒得を狙う手を指そう。どの駒を狙うか? pic.twitter.com/gaUYqrVxKp
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
@pymeoa 角金交換を狙うために△7二飛
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
なんで将棋クエストだと負けが多いのだろう…
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋(7手詰) pic.twitter.com/qR9yCO8zGB
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
#pymeoa局面メモ 王手龍取りを銀で守った局面。相手が龍を取ると? pic.twitter.com/CmVfSC69MQ
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
@pymeoa 実戦詰将棋がスタート。この銀打ちは王手を回避しつつ詰めろをかける手だった
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
将棋クエスト【長考】棋譜(take1947 3級 対 pymeoa 4級) https://t.co/7qN7VOoWoS #将棋クエスト 四間飛車に急戦されて負け pic.twitter.com/SNdW9a2WQK
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
▲7六歩△3四歩▲6六歩と進んだときの4手目△44歩は不急の一手で、急戦のときに困るか。△8四歩のときと戦型に変わりはない
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
将棋クエスト3級(1289) 対 pymeoa(1316) #ぴよ将棋 #pymeoa局面メモ この手が指せなかった。金取りを受けつつ詰めろをかける手である。(相手が手抜いたときの詰み筋を考えよう、実戦詰将棋) pic.twitter.com/EEp4H8P8mI
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
2016/10/16(498日目)にやったこと
3手詰ハンドブック1を解いた。詳しくは、下記のツイート参照。
レートが高かった8月下旬は3手詰ハンドブック1をやってたから棋力が高かったんだなあ
— ぱいん (@pymeoa) October 16, 2016
この1ヶ月5手詰ハンドブック1をやっていたが、だからといって3手詰ハンドブックをやらなくていいというわけではないらしい。
— ぱいん (@pymeoa) October 16, 2016
まずは3手詰ハンドブック1を終わらせよう。あと80問、長くても1時間
— ぱいん (@pymeoa) October 16, 2016
3手詰ハンドブック1の6回目のタイムアタック終了。5311秒、7月下旬〜8/1あたりの期間のタイムだ。誤答数は21問
— ぱいん (@pymeoa) October 16, 2016
2ヶ月3手詰ハンドブックやらなかったらタイムが2000秒遅くなってしまった。
— ぱいん (@pymeoa) October 16, 2016
ひと目の必死の1-33を解いた。変化はほとんど追えてない
— ぱいん (@pymeoa) October 16, 2016
2016/10/15(497日目)にやったこと
【Plan】
なし
【Do】
5手詰ハンドブック1の1-120の120問
5手詰ハンドブック1の101-160の60問
寄せの手筋25-55の31問
ひと目の必死1-36
【See】
ひと目の必死を購入して読み始めた。5手詰ハンドブックを5周以上した今だからこそ、けっこうスラスラと解けている気がする。
金子タカシさんの「将棋・ひと目の必死」を購入して、さっそく1-14の14問を解いた。5手詰にだいぶ慣れた今こそがベストタイミングだと思う
— ぱいん (@pymeoa) October 15, 2016
ひと目の必至34-90の57問が3手必至か。ここも早めに周回範囲に入れたい
— ぱいん (@pymeoa) October 15, 2016
ひと目の必死を34問目まで解いた。3手必死にビクビクしてたけど、最初は簡単だった
— ぱいん (@pymeoa) October 15, 2016
ひと目の必死の1-36をもう一度解いた。
— ぱいん (@pymeoa) October 15, 2016
必至をかけた後の分岐はまだ完璧に覚えきれていないが、必至をかける手は前より正解できた
— ぱいん (@pymeoa) October 15, 2016
久しぶりに3手詰ハンドブックのタイムアタックしたら、80問目まで解いたところで前回の記録+260秒の1403秒。5手詰ハンドブックをやってたのに頭に入っていない(重複していない)パターンが意外とあって時間がかかってしまっている
— ぱいん (@pymeoa) October 15, 2016
2016/10/14(496日目)にやったこと
書店で「将棋・ひと目の定跡」をパラパラとめくってみた。自分が知らないことも書いてあるし、これは良いのではないか。
一応、棋書ミシュランでレビューを読んでみた。
【以下引用】
暗記が得意な人なら、本書の方が即効性が高いだろう。わたし個人の意見としては、「手筋は覚えてしまった方が良いが、定跡はしっかり意味を理解したほうが良い」と思っている。
【引用ここまで】
「定跡は意味を理解するのが大切」という意見はよく聞く。意味というのは、
・ある手の良さ
・別の手の悪さ
この2点だろうか。ある局面で何を指すのが最善かという情報だけでなく、その手を指した後の良い変化、別の手を指したときの悪い変化を押さえましょう、と。
#pymeoa局面メモ 角交換されて飛車で取った局面。3筋に飛車を戻すのもいいが、好点の角打ちがある pic.twitter.com/Q7KDhrGcQG
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
#pymeoa局面メモ 8六と6六の地点をふさぐために桂馬が欲しい。左右どちらの桂馬を取る? pic.twitter.com/c5lUlOmWWA
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
@pymeoa 2九の桂馬を取ると龍の利きに歩を打たれて足止めをくらう。8九の桂馬を回収しつつ龍を玉に近づけてプレッシャーをかけるとよい
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
#pymeoa局面メモ 逃げ道を開かれた局面。実戦詰将棋 pic.twitter.com/mkMwaSeRks
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
#pymeoa局面メモ 相手の馬作りを防ぐにはこの一手 pic.twitter.com/y1EGjQC3C3
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
#pymeoa局面メモ 成銀に当てつつ別の駒を睨む角を打とう pic.twitter.com/yArycPRAQF
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
#pymeoa局面メモ ふんどしの桂を決めた直後の局面。終盤は駒得よりも速度。玉の逃げ道を塞ぐ手を優先しよう。 pic.twitter.com/1eRAp3cfbS
— ぱいん (@pymeoa) October 14, 2016
昨日は寝る前にひと目の仕掛け相居飛車編を読んでいた。持っている棋書でも、まだまだ把握できていないことは多い
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月14日
本屋で棋書をパラパラと。矢倉に関する定跡や必至のパターンの覚え込ませなど、まだまだ足りない点が多いと実感した。レビュー見て良さそうな本を購入して読み込もう
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月14日
(将棋だけに限った話ではないが、)将棋の良いところは定跡書や詰将棋問題集など、対局以外で学ぶことができる教材が豊富にある点。「対局を繰り返してその場のノリと勘で上達しろ」とか「勉強は教材なしで個々で模索するもの」とか言われたらやってられない。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月14日
2016/10/13(495日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の149-160の12問を解いた。
pymeoa 3級 対 ウォーズ 3級 第78手#ぴよ将棋 #pymeoa局面メモ 捨て駒からスタート。盤上を広く見てどこが逃げ道でどこには効きがあるかを確認しよう pic.twitter.com/EIw5PjHrak
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月13日
藤井猛先生の8三飛、知らなかった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月13日
あ、焦った… 原始中飛車を受け切ったあと、残り時間0秒で詰ませた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月13日
10分切れ負けで152手は自己最長記録かもしれない
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月13日
乱暴な攻めを受け切って勝つのはなかなか達成感ある。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月13日
対局の反省は明日に回す。
三浦九段を信じる
2016/10/12(494日目)にやったこと
悪魔の証明はだめだよ。疑わしきは罰せず。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
「ソフト指し ならば 一致率が高い」けど、逆の命題は真ではない。今朝かずっちさんが言ってたことがこんなに早く、しかも将棋の話で出てくるとは… >RT
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
僕はプロの将棋を見るのも楽しいけど将棋を自分で指すのが楽しみのメインなので将棋はやめない。今回の件で将棋というゲームそのものが変化したわけではない。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
以上。
2016/10/11(493日目)にやったこと
寄せの手筋200の25-55の31問を解いた。
角損でも飛車が成り込めるからいいでしょ→よくないし、しかも飛車が成り込めなかった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 四間飛車はカウンターが大事。角道はまだ開けるタイミングではなく、ここは▲5六銀から角を責める pic.twitter.com/37ykhMYeua
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 焦って金を取るのではなく、6二に利きを足して突破を狙う pic.twitter.com/eDZ26kIuin
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 残り時間2分で1分使って悪手を指してしまった(▲2二銀)。ここでは盤上の駒をうまく使う手がある pic.twitter.com/wYS4ZCRmgP
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 歩を打つ場所は一段手前 pic.twitter.com/Z1KUuQyHTq
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 駒得・飛車を責める・飛車の活用の3つを狙う手は? pic.twitter.com/I39734kNsx
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 次の手は pic.twitter.com/7rqaq7oOY3
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ この歩打ちはのんびりしすぎ。 pic.twitter.com/CWtkuY8at8
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 飛車の横利きをなくしたくて▲8四飛としたけど、飛車の横利きがなくなったからといって即詰みがあるわけでもないし大損。単に歩成りでよい pic.twitter.com/BkGztBiS3y
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ この金打ちはもったいない。銀を引いて成れば同じ利きを実現でき、さらに金をトドメのために残すことができる pic.twitter.com/037fiVyvxs
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
序盤は良く、中盤が課題。でも、中盤がうまくいったとしても終盤でうまくいくとは限らない…
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
5手詰ハンドブック1の149-160の12問を解いた。初見の詰将棋力は上がっていない… 未知のパターンがまだまだある
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ この成銀を取ったら頓死。金と飛車の両取りを狙うには? (3手) pic.twitter.com/4HAxkkX5sl
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
それにしても、初手▲5二金から美濃囲いを作ったのに玉を囲いと反対方向に移動させて矢倉模様にするとか、はっきりいってわけがわからなかった。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
そして、そのような序盤戦術の相手に負けてしまう私は、まだまだ力不足
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
今回は先後逆だったけど、初手▲5八金左の記事はこれが見つかった。将棋・序盤のStrategy 将棋 初手探求 第5回▲5八金左編 https://t.co/5w8Xz1r3L0
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
矢倉囲いに端歩を突くなという格言、初めて知った。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
24でR379の相手に一発当てた。相矢倉、無理攻めをしっかり受けてから反撃
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 歩と銀どちらで取る? その理由は? pic.twitter.com/ejwATqLy2h
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 龍を作りたくて△6七角成▲同玉△8七飛成としたが、駒損の上に玉の逃げ道を作ってしまっていてよくない。代えて△6九銀なら詰み筋を狙いつつ龍を作るのも狙うことができる pic.twitter.com/pJkRQEyc2l
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ 相手の角出に対して向かい飛車になるように回って、相手が歩で角を支えた局面の後。△4四角から次に△2六歩で飛車の抑え込みを狙う pic.twitter.com/HFb7ZCEj5D
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
#pymeoa局面メモ ここでの応手は? pic.twitter.com/nk6FYhCSrG
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
24でR150以上高い人に対しても、45手目くらいまでは互角に戦えるようだ。(で、最初に自分がミスをして負け...)
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月11日
新しい戦法を改めて勉強しているなら、一時的に棋力(レート)が下がるのは分かる
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
戦法に限らず、例えば中盤の捌きでいろいろと考えて試すようになって、一時的にはミスが多くてレートが下がるけど結果的にはどうしたらうまくいくのかを学習してレート向上に寄与する、とか…?
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
局面メモには解答も付けたほうがいいと思った。半年前のものを見返すと解けないものが多いorz
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
問題形式のほうが勉強になると思ったけど、問題形式であることは解答を付けないこととは違う
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
将棋ウォーズ、自分が過小状態じゃなくなったら「少し強め」じゃなくて「おまかせ」でよさそうだ。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月12日
2016/10/10(492日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の101-148の48問を解いた。
矢倉を積極的に指して練習しよう。どうせ今はレート下がってるから矢倉で更にレート下がっても大して困らない
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
矢倉強化にあたって、現状の矢倉囲いレートをメモ。 #将棋クエスト pic.twitter.com/N8HbfCwg5a
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
矢倉強化にあたって、現状の相矢倉レートをメモ。 #将棋クエスト pic.twitter.com/3qZztpik4Y
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
現状、矢倉囲いレートも相矢倉レートも、最も得意な囲い・戦型より将棋クエストのレートで500くらい低い
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
将棋クエスト【長考】棋譜(noppouep 1級 対 pymeoa 4級) https://t.co/Ddzn7J00Cw #将棋クエスト 相矢倉志向1局目。結局対四間飛車の対抗形になり、飛車先を突破された pic.twitter.com/ggZYgmTxYY
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
というか将棋どころではなく、電波が良好のはずなのにブチブチ接続が切れては再接続を繰り返し、30秒の小考すらした覚えがないのに中盤で時間切れ負けになってしまった。ストレスフル
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
将棋クエスト【長考】棋譜(pymeoa 4級 対 akira917 4級) https://t.co/2wo0v6dAZ1 #将棋クエスト 相矢倉志向2局目、今度は相矢倉になって勝利! pic.twitter.com/YVw7eIIsvf
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
いや、もう将棋クエストで指せないわ。電波の良い場所でプレーしても通信切れと再接続が頻繁に起こって、持ち時間が不当に減らされるのでまともに将棋指せないや。機種との相性もあるのだろうか
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
後手矢倉以外はだいたい似たような方針でやっている。多くの戦法に首突っ込むより得意な戦法に誘導したほうがいいですよね
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
僕がまだ取り入れていない勉強法は棋譜並べだ。(戦法名)名局集を購入してやってみようかな
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
よーし、よーし、やはり対四間飛車の対抗形は得意だ。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月10日
2016/10/09(491日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の1-120の120問を解いた。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
最近後手番の矢倉を指す機会が多い。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
苦手
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
pymeoa(1320) 対 後手(1273) 第85手#ぴよ将棋 ひと目詰みそうな形に追い込んで勝ちを確信したものの、守りが堅くて詰めきれなかった。矢倉恐るべし。龍は二段目に置いておいたほうがよかったかもしれない pic.twitter.com/VWxdbL1Tc2
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
@pymeoa 実践詰将棋、11手詰。勝負に勝って試合に負けた感じだなー
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
最終盤、自玉は受けなし、相手玉に即詰み有りの状態で9手以上の詰将棋を解けたら勝ちというのは、別ゲー感ある
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
△3二銀さえいなければよくある5手詰だったのにー
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
おかしい、おかしい。先週の10月4日から将棋クエストで6連敗だ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
1日に指しすぎているわけでもないし、つまらないミスで負けている印象もない(実態は違うかも?)。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
将棋クエスト【長考】棋譜(pymeoa 4級 対 takeshi0711 6級) https://t.co/Bl1HNmV2Wz #将棋クエスト 10分ぴったり使って勝ち。最後タップミスで金ではなく角を打ってしまって時間ロス pic.twitter.com/yvYGKTJmjr
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
横歩取り△2三歩戦法相手に勝利して連敗ストップ。相手が無理攻めしてくれたので差を拡大できた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
#pymeoa局面メモ 馬作りと角金交換での龍作りを見せてどうか、という手だが、この局面では疑問手とのこと。Aperyによると▲5六歩から角を責める pic.twitter.com/qTVHIANRYS
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
#pymeoa局面メモ 攻め合うより、離れ駒をなくすことのほうが先。 pic.twitter.com/LJN8PTLoqQ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
#pymeoa局面メモ 大技がある(3手) pic.twitter.com/c8nVzYEZ77
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
#pymeoa局面メモ 高々評価値-300程度だが、このタイミングで動く手がある。角交換して同桂なら飛車先の突破がしやすくなって良い。では角交換して同銀なら、どうするのが効果的か? (2つの狙いを持った手を指す) pic.twitter.com/nGsRGf8oCU
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月9日
2016/10/08(490日目)にやったこと
(指し)将棋に疲れたので気分転換に(詰め)将棋するか
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
約40分間で5手詰ハンドブック1の1-148の148問を解いた。149-152の4問は挑戦したが答えを覚えていなかった。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
【Plan】
なし
【Do】
1手詰ハンドブック1-255
5手詰ハンドブック1の1-148を2周
【See】
だいぶ問題と解答を覚えてきて、詰将棋のペースが速くなっている。しかし同時に、暗記に頼りすぎて適当に読んでしまっている可能性があるから注意が必要だ。
【Plan】
なし(この記事は2016/10/12(494日目)に書いている)
#pymeoa局面メモ 銀をただ取りされるのは許してはいけない。歩で支えるのは角頭に隙を作ることになる。ではどうするか pic.twitter.com/LccXWdSwd5
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
#pymeoa局面メモ 正しい角の逃げ場所は? (実戦では、2手しか読めていなくて悪い手だと勘違いして指さなかった) pic.twitter.com/h8eCWP23oM
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
#pymeoa局面メモ 桂馬を殺す手で実戦で指されたときに「やられたなあ」と思ったけど、今は疑問手。桂馬を取られても得できるような手は? pic.twitter.com/vNzm6V8qYx
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
#pymeoa局面メモ ▲5九角としたが、香車で迎撃されてよくなかった。ここでは▲5二歩成と攻める。次に▲5三とから金を取って金角交換。活用できてなかった角と守りの金の交換で、しかも相手の攻めを遅らせているので相対的によい。ただし評価値-400ほどで負けているので安心はできない pic.twitter.com/f7WyFitIqL
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋。攻め合えば1手差で勝てるかもしれないと考えたところまではよかったが、詰ませることができなかった。 pic.twitter.com/cRu4GJM5DM
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
15-60で指すと指すときにじっくり指せて楽しい、実戦でじっくり考えても浮かばなかった手が反省で明らかになって楽しい。一粒で二度おいしいね
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
フラグ回収乙、24のレート更新はまだ先になりそうだ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
#pymeoa局面メモ 単純に飛車で銀を守ればよかった。角切って飛車を走られたりして危ないかと思ってしまったけど、相手の銀が遊んでいるから攻め駒が足りないはず pic.twitter.com/bYx5X0Ovab
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
序盤が良いが、中盤で取り返しがつかないミスをして負ける。中盤で時間切れするくらいしっかり考えてみるのはどうだろうか
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
エイヤッと指して悪くして負けるのも、時間切れで負けるのも、同じ一敗。だったら、しっかり考えたほうが後にもつながる気がしている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
「序盤が良い」という感覚が正しいなら、必ずいい手が存在するはず。それを見つける訓練と、少し考えても見つからなかったときの粘りが足りない
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
この前知った、矢倉での▲3六銀型での攻めを試みたが、形は覚えたもののそこからの指し方を覚えていなかったため効果を発揮せず。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
2筋の歩を切って、継ぎ歩して、その後に桂跳ねか。2筋の歩の上にのっかって▲2五桂としていた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
負けが続いているけど、実力を発揮している実感はあるので今の力はそんなもんということである。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
24で15-60で3局指した。いずれの対局も、自分は13分使ったところで投了。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
頭が疲れた、もう今日は指したくないと感じている。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
頭を使わずに指してつまらないミスで負けてヤケになって指しまくるより、じっくり指して頭疲れて指す気がなくなるほうが良いと思う
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
やっぱり24のレートはデフレがあって目安がよく分からないや
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月8日
2016/10/07(489日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の1-80の80問を解いた。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月7日
2016/10/06(488日目)にやったこと
眠れなかったのでかなりがっつり詰将棋した。
1時間半くらい5手詰ハンドブック1してた。1-152の152問を解いた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
寄せ失敗
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
24の最高R更新が見えてきた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
24で15-60で指して50分かけて勝利〜
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
10分切れ負けの2.5倍の時間をかけたわけだ。じっくり指したほうが経験になるね
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
#pymeoa局面メモ ある駒を殺して駒得する pic.twitter.com/k94TQQwOOh
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
#pymeoa局面メモ 桂馬を交換して、次に飛車成りと銀取りを見せているのでいい感じと思ったけど、うまい受けがある pic.twitter.com/UYHmkw24I1
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
#pymeoa局面メモ 飛車成りが実現するかと思いきや... 後手の最善手は? pic.twitter.com/7gTuzUm8Yf
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
#81dojo いつの間にかレート対局の時間設定に20-60や10-30が追加されていた
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月6日
2016/10/05(487日目)にやったこと
#pymeoa局面メモ 本譜は▲5七歩成△同飛で飛車の利きをそらしてから▲3五金で銀得してこちらが良いと思っていた。しかし、この順ではと金になりうる歩を失ったことと相手の飛車が直通していることが問題。代えて、飛車を抑え込みつつ安全に銀を取る手は? (5手) pic.twitter.com/jh8lsJjGiU
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 本譜は狙われている飛車を切ってしまった。もったいない。駒得の交換をしつつ龍を作るには? (5手) pic.twitter.com/f6IFcyvSsB
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋 pic.twitter.com/ARNG2GSRdU
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 上から押さえた形だが、この銀打ちに代えて即詰みの手順があった。(実戦詰将棋) pic.twitter.com/KAp1gIkIph
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 王手が続くのが嫌で、逃げ切れるかと思って△9二玉としたが詰まされた。ここは△同金として耐える。 pic.twitter.com/ETR7z36HgZ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋 pic.twitter.com/QlqrQQIgh7
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#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋(!) pic.twitter.com/GxVpJCFGEt
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#pymeoa局面メモ 実戦詰将棋 pic.twitter.com/XPniioGaKF
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ いずれ指すはずの手だが、相手の玉付近の形を乱すために今のうちに指しておきたい手がある。 pic.twitter.com/cXWb8mVY5Q
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 駒の利きが勝っている地点は? pic.twitter.com/bT5SSJt6yz
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 先ほどの局面から、相手が銀を引いた場合。相手の飛車筋が止まるのでこの隙をついてこのように飛車を回って玉頭を攻めるという筋があった pic.twitter.com/27UK0B7n3y
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ あわてなくて大丈夫。正しい応手は? pic.twitter.com/jHQMJeOsio
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 8六の歩を取っておきたいが、飛車角どちらで取るべきか pic.twitter.com/LtKBrY6K2y
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
@pymeoa 飛車で取ると抑え込まれるのでNG
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 香車を打たれた場合は、飛車を回って銀に当てる(相手は歩切れ)。相手も飛車を回ってくるはずなので、空いた8筋の歩を進める pic.twitter.com/XRtWYEo4jB
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 相手が飛車を走ってきた場合。桂馬を活用して相手の飛車に当てる pic.twitter.com/uXhMb9MtEs
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
実戦での詰みを見逃しちゃったし、どうすればいいんだろうなあ
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
不屈の棋士を読んで、「そういえば反省をソフトに頼りすぎてるな」と反省した
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
序盤完全ガイド相居飛車編の矢倉を読んだ。わかりやすい!
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
戦法の理想形を知るのは大事だ。僕は矢倉の理想形を全然知らなかった
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
やはり初見の詰将棋は難しいものなのか。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月5日
何をしたいかではなく、何を成したいか
2016/10/04(486日目)にやったこと
「何をしたいかではなく、何を成したいか」を志せ、という話を聞いた。まず目的があり、そのために必要な手段は何かを考える。決して逆ではない。
「5手詰ハンドブック1を1日16問のペース解きたい」ではなく、「5手詰ハンドブック1を1周60分で解けるようになりたい」
こんな感じだろうか。
#pymeoa局面メモ 歩取らせて空間作って歩を叩く。この歩を取ったらどうなる? pic.twitter.com/xG0rkl0XXM
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ ▲7六銀と▲6六歩を同時に守るならこの一手。四間飛車を指しこなす本(=美濃囲い)での手順と混同して角を5九に引く癖があり、歩を取られてしかも香取り馬作りを見せられることがよくある pic.twitter.com/UEV8lBoU6a
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 捌きを実行。そのための手は? pic.twitter.com/s81OajODzw
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
格上相手でも駒がぶつかり合うまで(40手目くらいまで)はこちらが400点くらい勝っていることが多い。で、せっかくいい形に駒組みしたのに応手を間違えたり捌き方を間違えたりして台無しにすることが多い。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
中盤の入り口が課題なので、佐藤天彦名人の講座「中盤の読みとき方」を楽しみにしている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
@pymeoa 美濃囲いであることは関係なかった… 四間飛車を指しこなす本1の問134(棒銀)では、相手の飛車は8筋、こちらの銀は6七で6六の歩を守っている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
自分より強い人と戦いすぎていて、勝ちの感覚を失ってしまった気がする
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日