2016/09/21(473日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1はやっていない。美濃崩し200の1-10の10問と、寄せの手筋200(3周目?)の1-10の10問を解いた。
5手詰の訓練を積んでいるおかげで、前解いた時よりも今は複数の分岐を考えることができているような気がする。
例えば、歩頭の桂で空間を作る手筋だったら、同歩なら空間が作れてオーケー、駒を打って守りを足したらこちらも1枚足して詰み、みたいな。前までは取ってくれた場合しか考えてなかったけど、今は複数の分岐を考えることができているような気がする。
寄せの手筋3周目。2周目読み始めた時には「詰めろの連続をかける」ということが何かが分かったことで1周目と変化があり、3周目読み始めた今は5手詰に慣れたおかげで必至をかけた後の展開を読むことができている。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月22日
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年9月21日
最近は対局できる時間があるとすれば深夜だけど、深夜に対局すると当然睡眠時間が少なくなり、翌日に悪影響が出る
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細切れの時間をうまく使うのがポイント！詰将棋だ！
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pymeoa 4級 対 後手 4級 第36手 #ぴよ将棋 手がない… 初めから穴熊を目指したほうが指しやすかったと思う #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/JtRA4nV6Lt
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#pymeoa局面メモ 守りの金を不用意に動かしているのを、▲5四銀～▲4五歩で金銀交換を狙って咎めることができる pic.twitter.com/npakqvcYWw
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#pymeoa局面メモ 取ったら△同金のときどうしようかと思ってとれなかったけど、▲6五歩から銀をどかして角交換するのを狙うという方針がある pic.twitter.com/svaPdTDIiT
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#pymeoa局面メモ 歩が3枚ぶつかれば初段というが... どの歩を取ればよいのか悩ましい pic.twitter.com/ryffA1AYtl
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#pymeoa局面メモ 6四の歩を守るために角を引いたが、後に4三歩成や4三銀で飛車角両取りの筋が生まれるので危険。もし▲6四銀とされたら△6二飛と回れば飛車を捌ける pic.twitter.com/HK5A0hvNkb
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#pymeoa局面メモ 打ちたいところに打てばよかった pic.twitter.com/2eFayBM2mS
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#pymeoa局面メモ 飛車に当たっているが、強く金を取る手が良い。次の桂取りが飛車に当たるし、相手の銀は桂馬で取れるので2枚替えになるからこちらが得。 pic.twitter.com/PxvitG0Dm5
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