何をしたいかではなく、何を成したいか
2016/10/04(486日目)にやったこと
「何をしたいかではなく、何を成したいか」を志せ、という話を聞いた。まず目的があり、そのために必要な手段は何かを考える。決して逆ではない。
「5手詰ハンドブック1を1日16問のペース解きたい」ではなく、「5手詰ハンドブック1を1周60分で解けるようになりたい」
こんな感じだろうか。
#pymeoa局面メモ 歩取らせて空間作って歩を叩く。この歩を取ったらどうなる? pic.twitter.com/xG0rkl0XXM
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ ▲7六銀と▲6六歩を同時に守るならこの一手。四間飛車を指しこなす本(=美濃囲い)での手順と混同して角を5九に引く癖があり、歩を取られてしかも香取り馬作りを見せられることがよくある pic.twitter.com/UEV8lBoU6a
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
#pymeoa局面メモ 捌きを実行。そのための手は? pic.twitter.com/s81OajODzw
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
格上相手でも駒がぶつかり合うまで(40手目くらいまで)はこちらが400点くらい勝っていることが多い。で、せっかくいい形に駒組みしたのに応手を間違えたり捌き方を間違えたりして台無しにすることが多い。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
中盤の入り口が課題なので、佐藤天彦名人の講座「中盤の読みとき方」を楽しみにしている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
@pymeoa 美濃囲いであることは関係なかった… 四間飛車を指しこなす本1の問134(棒銀)では、相手の飛車は8筋、こちらの銀は6七で6六の歩を守っている
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日
自分より強い人と戦いすぎていて、勝ちの感覚を失ってしまった気がする
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月4日