歩兵は一手にして成らず

コツコツ将棋を頑張る人のブログ

2015/08/22(77日目)にやったこと

3手詰トレーニング(3周目)の21-28の8問を解いた。

寄せの手筋は145-156の12問を解いた。

 

それと、久しぶりに対局。将棋ウォーズは6級で、相手が5級以上のことが多くなった。なかなか勝てない。やはり、しっかりと序盤力をつけるべきだと思う。

 

2015/08/23追記

「初段になるための将棋勉強法」(浦野真彦)を購入。「初段直前で伸び悩んでいる人には意味がない」というようなレビューがあったが、自分には関係ないね。後から、読んでおけばよかったと後悔しないように、今のうちに買って読んでおく。


【Plan】

寄せの手筋→125-152の28問 (9章「必殺の両王手」の終わりまで、という基準で設定したので、ちょっと少ない。余力があればさらに10問進めて、76問のうち半分を終わらせたいところ。)

 

3手詰トレーニングの190-200の11問を復習

3手詰トレーニング(3周目)の1-10の10問

3手詰トレーニングは得点を記録する。これは、ブログに書いていこうかな? それとも、表計算ソフトなどを利用して一覧性を重視したほうがいいだろうか?

 

【Do】

寄せの手筋→125-156

3手詰トレーニングの190-200の11問を復習

3手詰トレーニング(3周目)の1-28の28問

3手詰トレーニングの得点は10問ごとにブログに書いている。

 

【See】

詰将棋をスムーズに、正確に解くことができるようになってきたせいか、目標を大幅に上回る勉強をすることができた。

詰将棋の正確率が良くなっているので、読む力の向上を感じる。モチベーションも高まるし、これは良いことだ。

 

【Plan】

寄せの手筋→157-180の24問

3手詰トレーニング(3周目)→29-50の22問

 

脇システムの本を買う? それとも、振り飛車を使ってみる? 序盤については少し考える必要がある。ともかく、なんとなく使い続けている居飛車に固執するのは良くない。