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歩兵は一手にして成らず

コツコツ将棋を頑張る人のブログ

2015/09/13(99日目)にやったこと

3手詰トレーニング(3周目)の106-111の6問を解いた。

 

四間飛車破りの59-72の14ページを読んだ。第2章の「動く振り飛車」の終わりまでをザッと確認。序盤の勉強に関して、考えたことをメモしておく。その前に、まずは他の方々がどのように考えているか。

 

「がんばって将棋初段を目指すページ」では

がんばって将棋初段を目指すページ! 序盤定跡の進化に追いつくには

【以下引用】

・第1段階:戦型ごとの定跡のマップを本で確認するけど、細かくは覚えない!(時間がかかるから)。
で、自分に選択権があり、かつ自分が踏み込まない変化はガッツリ切り捨てる!
・第2段階:自分が指すことになる変化は、段位者向けの本も、プロの棋譜も総動員してメチャクチャ調べて覚える!
本に書いていない変化も、有力そうなものは研究して対策する!
・第3段階:プロの棋譜と自戦の感想戦で、今まで対策出来ていなかった穴を潰す

【引用ここまで】

 

ブルーさんのページでは…

定跡勉強の仮のやり方 - ブルーの将棋上達日記 〜低級から有段者を目指して〜

 

これらのサイトは序盤の勉強をする前にも読んではいたけど、やっぱり勉強してみて初めてその重要性を実感するね。

 

これからは序盤の勉強をしてて思ったことを書く。
まずは… しおりをはさんでいるのに、1日経つとどこまで学んでいたのか分からなくなってしまった。
これは次の3つのことを示唆している。
1 細切れではなく、まとまった時間で勉強するべき (これは他の方も強調していますね)
2 自分がどこを学んでいるのかを明確にするようなフロー図を作るべき (これも他の方がry)

3 幸い「四間飛車破り 居飛車穴熊編」は違うが、本を読み進めていくときに突然「この局面の検討は終わったから前に戻る」ことがよくある。そして、どの局面に戻ったかは明記されない場合がある。

 

「桜花」による棋譜の管理で問題となるのが、次の2点。
1 分岐局面がフロー図で表示できるのは良いが、1つひとつの局面にタグを付けることができない
→本の局面(図○○)にジャンプしようとするときに、どこに行ったらいいか戸惑う

2 1と関係しているが、フロー図が先手良しなのか、後手良しなのか、また、ちょっとした変化なのか、本筋なのかが明確ではない
→ 先手良しグループをまとめたり、後手良しグループをまとめて対策したりすることができない。

以上のことから、フロー図に関しては「桜花」に頼らず、自分で作ったほうが良さそうだ。(棋譜管理を目的としたソフトを使えば、これらの問題が解決されるのだろうか…?)

 

フロー図を書くのは、ブログで共有することを考えるとPCで作ったほうがいいね。
分かりやすいフロー図をもし作れたら、それをライバルとなりうるネット上の将棋愛好家たちに公開してしまうのはちょっとシャクだが、自分自身、他の方が親切に公開してくださっている勉強法に助けられている部分が多いので、ここはグッと我慢して公開だ。

 

本を読み進める前に、まずはフロー図を作って全体像を作ったほうが、「先手良しの説明かと思ったら先手不利になっている!?」というような悪い意味での裏切りがなくなると思う。あとは、本を読み進めていくときにフロー図をどう辿っていくのかを矢印で示したいね。

 

構想はあるから、さっそくやってみよう。うまくいかないことがあったらその時に修正。

 

うーん…??
何も考えずにグラフを作ってみたけど、全然分からないぞ… こりゃ公開してもたいして意味なさそうだ。

四間飛車破り 居飛車穴熊編」のフロー図 (2章まで、作成日は2015/09/13)

f:id:pymeoa:20150916170547p:plain

記号の意味

青色→良い分岐

赤色→悪い分岐

点線→実戦では分岐しないと思われる分岐

P○○→本の中のページ番号

result_O : 良形の結果図

result_X : 悪形の結果図

 

見やすいグラフを描くために必要なことを調べたところ以下の3つのことを意識したほうがいいらしい
・何を伝えるための図かを明確にする
・ノードの数をできるだけ減らす (多くとも15-20個にすべきらしい)
・色をつけて意味を表す

少しずつ改善していこう…

 

上記のブルーさんのページに、『どういう形が「先手有利」なのかを知る』という記述があった。これを考慮すると、基本図→分岐→分岐→...→結果図という順番で分岐を辿っていくよりも、良形結果図←その前の形←その前の形←...←基本図としたほうが良かったりして。

これの意味は2つあって、
1 局面が分岐することはしょっちゅうあるが、局面が合流することはあまりないため、ほとんどの場合逆順に辿ればルートが1本に絞れる
2 先に良形を想像してその局面に向かうように指す→構想力が身につくのでは?

 

話は変わるが… ハムのRに関して書いた記事で、

ず’s 将棋 / 将棋倶楽部24の「ハム将棋アンケート結果」から考察する (2011/11/26の記事)には、『私がハム将棋と対戦した感触や、ニコ生などでハム将棋と対戦している人のRから判断すると、ハム将棋の実力はR250~R300ぐらいだと思う。』とある。

一方、 無料コンピューター将棋の棋力まとめ (2011/08/14の記事)では、『将棋倶楽部24に参戦したらレートは0~50(初心)』とある。

…あれ? 「2つの記事が投稿されたタイミングと、将棋24がデフレしていることを考えると、この2つのレートの違いは各々のブログ著者の感覚の違いではなく、レートのデフレによるものなのでは?」 という話に持っていこうとしたが、そうでもないようだ。早とちりした。