2015/10/17(133日目)にやったこと
3手詰トレーニング(4)の30-32の3問を解いた。
昨日の対局で角換わりの必要性を感じたので、「よくわかる角換わり」の6-28の23ページを読んでみた。学んだ戦法は棒銀戦法。
しかし、よく分からない。僕は序盤はゆっくりしっかり囲うのが好きなのだが、角換わりはその気配がない。お互いに囲う余裕がないまま戦う感じなのだろうか?
「序盤完全ガイド 相居飛車編」の角換わりの章を読んでみたところ、スピード・攻め重視のためそれほど囲わないようだ。3二や7八の地点に金がいるはずなので、2二や8八の地点に玉を移動させて囲うとのこと。囲うタイミングはどうなんだろうね?
四間飛車破りの168-180の13ページを読んだ。176ページのサブテーマ図がどのような手順で現れるのか分からなかった。7九金型って前に出てきたっけ?
【Plan】
3手詰トレーニング(4周目)→11-31の21問 (上下逆さまにして読む)
ひと目の手筋の98-160の21問
(98-142の45問を2015/10/11にやったので、そのぶん + 1日あたり3問)
四間飛車破り→98-117ページの20ページ (〜テーマ17の直前)
【Do】
3手詰トレーニング(4周目)→11-32の22問 (上下逆さまにして読む)
ひと目の手筋の98-163の66問
(98-142の45問を2015/10/11にやったので、そのぶん + 1日あたり3問)
四間飛車破り→98-157ページの20ページ (〜テーマ17の直前)
【See】
詰将棋はペースは速くないけど継続することができている。上下逆さまにして解くのにもだいぶ慣れてきた。
時間を確保できた日は、定跡の勉強を効率良く進めることができた。
四間飛車破りの本は残り65ページ。必死にやれば来週終わったりして? 頑張ってみるか。その後どうするかが悩むな。もう一度読むか、別の本に行くか。定着度合を対局で計るか?
【Plan】
3手詰トレーニング(4周目)→33-53の21問 (上下逆さまにして読む)
ひと目の手筋の164-208の45問 (2015/10/25追記: 計算ミス)
四間飛車破り→180-244ページの65ページ (ラストまで)
・今後読む予定の本
四間飛車破り 残り65ページ
中飛車破り 240ページ (20時間)
佐藤康光の石田流破り212ページ (18時間)
よくわかる角換わり 222ページ (19時間)
よくわかる横歩取り(未購入)