打ったはずの駒が脳内将棋盤から消えた
3手詰トレーニング(4)の65問目がどうしても解けなかった。
全列挙も試した。でも、解けない。
答えを見たら、打ったはずの駒が脳内将棋盤から消えていて、考慮から外してしまっていたことがわかった。
今まで、詰将棋で打つ駒≒捨て駒=すぐに取られる駒=脳内に留める必要のない駒
であることが多かったからかなぁ
2015/11/22(169日目)追記
書き忘れていたが、「上達するヒント」(羽生善治)を購入した。
【Plan】
3手詰トレーニング(4周目)→48-81の34問 (上下逆さまにして読む)
これは、ひと目の手筋を読み終えて勉強から外した分、1日あたりの問題数を3問から4問へ。そして、今週進められなかった分の6問を来週に持ってきた。
中飛車破り→18-87ページの70ページ (17ページまでは、穴熊そのものの説明なのでカット)
・今後読む予定の本
中飛車破り 240ページ (20時間)
佐藤康光の石田流破り212ページ (18時間)
よくわかる角換わり 222ページ (19時間)
よくわかる横歩取り(未購入)
【Do】
3手詰トレーニング(4周目)→48-65の18問 (上下逆さまにして読む)
中飛車破り→18-59ページの42ページ
【See】
3手詰トレーニングも、定跡勉強もそれほど進まなかった。本業のほうに体力と時間をかけすぎたか?
週間目標の達成率は約60%、少ないなぁ。元の予定の110%ぶんの勉強量を3週間続ければ遅れはだいたい取り戻せるが、実現できるだろうか。実現性のない予定を立てても仕方がないので、難しいところ。
【Plan】
1日あたり4問→1日あたり5問に変えて、遅れを取り戻す…厳しいか?
3手詰トレーニング(4周目)→66-100の35問 (上下逆さまにして読む)
1日あたり10ページ→1日あたり11ページに変えて、遅れを取り戻す。
中飛車破り→60-136ページの77ページ
・今後読む予定の本
中飛車破り 167ページ (14時間) 2015/11/14(161日目)までに終わらせるのが目標
佐藤康光の石田流破り212ページ (18時間)
よくわかる角換わり 222ページ (19時間)
よくわかる横歩取り(未購入)