2016/02/17(256日目)にやったこと
5手詰将棋(2)の117-134の18問を解いた 。移動時間が多かったおかげで、多くの問題を解くことができた。
それと、3手詰トレーニング(6)の1-3の3問を解いた。もう楽勝で一目で解けるかと思っていたけど、そんなことはなかった。
1問目 40秒、正解
2問目 5分(上限)、不正解
3問目 2分15秒、正解
時間がかかる問題があるのはともかく、時間をかけても正解できない問題があることに驚いた。しかもこれは、以前には解けた問題だ。5手詰は継続しているので、詰将棋の力そのものが落ちたとは思わない。5手詰将棋は一直線で変化のない読みで済む場合が多いから、3手詰トレーニングのような変化の多い読みをする能力が衰えている? それか、単に前回は3手詰トレーニングを記憶で解いていたが、その記憶が薄れたか。
いずれにせよ、3手詰トレーニングを今一度解くことで、更に棋力(詰棋将力)を上げることができそうだ。
2016/02/19(258日目)追記: あと、3手詰がウォーミングアップの機能を果たして5手詰が早くなった気がする。
激指6級で指導対局、待った将棋。8回の待った(53秒に1回)
(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)
とりあえず対四間飛車のみ対象にしている。
激指は四間飛車の△5四銀型しか使ってこないので、△4四銀型は自分でそこまで戦型指定して指導対局する必要がある。
対抗形ならあとは中飛車、相居飛車なら角換わりか。とりあえずは先手番でしっかり勝てるようにするのが目的なので、後手一手損は今は考えない。矢倉はそれほど機会がないので今は考えない。