2016/05/05(334日目)にやったこと
四間飛車破り、穴熊編を読んだ。
激指が△5六型を採用するのでその部分を読んでみた
P216 「続いて△6八角と引けば、次に▲6五歩と取れる形になる」という記述が前読んだ時にはわかってなかったが、今なら桂馬による両取りを避けているということがわかった
前読んだときも、ソフトで並べながら読んだら意味がわかったかもしれない?
5手詰ハンドブック1(2)は33-36の4問を解いた。
ここで囲いを崩す金銀交換または金のタダ取りで自分が有利と勘違いしていた。(実際は評価値-500程度) #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/7nXyEXsb7A
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月4日
#pymeoa局面メモ 2手進めてこの局面。ここでしっかり形勢判断すると、
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月4日
駒割: 互角 (飛桂・角銀交換)
駒の効率: 相手有利
囲いの硬さ: 互角
手番: 相手
これは厳しい。駒割を金得くらいと勘違いしていた。 pic.twitter.com/dF8oufsnSI
@pymeoa 手番は自分だった
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月4日