2016/05/14(343日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1(2)41-52の12問を解いた。
#pymeoa局面メモ 本譜では駒損を避けて△3三桂。でも、ここでは強気に攻める手があります。 pic.twitter.com/xkB4VRc9ue
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月14日
#pymeoa局面メモ Q1. 飛車が走れないのは何故?
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月14日
A1. 4六の銀が取れないから
Q2. それは何故?
A2. 5七の銀によってヒモが付いているから
では、5七銀に働きかける手を考えよう。 pic.twitter.com/5MB8QhjwwZ
寄せが見える本(基礎編)で勉強中。レベル2
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月14日
・ミスに関して
初心レベルのミスをなくすようにしないと、初心レベルのミスで大差がつき、それよりレベルが上の難解な局面にたどり着くことができず、良い経験をする機会を失ったことになるのでは。「うっかりミスを減らそう」というありきたりな結論に至る。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年5月14日
【Plan】
なし
【Do】
なし
【See】
前の日の記事にも書いたが、詰将棋への取り組み方を変える。たくさん解くようにする。対局の数は1日最大3局にしぼり、1局1局でできるだけミスしないようにしっかり考える。
【Plan】
5手詰ハンドブック1(2)53-100の48問を解く。1分で答えを見て、時間を少し空けて再び解く、の繰り返し。何周できるか? 最低1周、目標2周