2016/06/15(375日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の101-112の12問を解いた。
うん、30秒で打ち切って答えを見るとスピーディーでいいわ。じっくり深く読む練習も必要だとは思うけど、今は5手詰ハンドブックを覚えて60秒の秒読み時の読みを鍛える。
将棋の動画で、マイボナで過去の実戦例を矢印で表示させながら指し手の考察をしている人がいた。やり方が気になったので、調べてメモ。
マイボナは使ってないけど、便利なら使うか。激指で同じようなことはできないのか?
#pymeoa局面メモ 相手の手は悪手。大駒を捌く一手は? pic.twitter.com/28l713JtEL
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年6月15日
#pymeoa局面メモ 飛角交換をしたところ。形勢は相手の優勢。角を打って反撃したいが、その打ち場所は? pic.twitter.com/FNCvDgms6y
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年6月15日
@pymeoa 本譜は△4九角としたが、これだともし▲3八飛とされると馬を作れなくなる。
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#pymeoa局面メモ 馬の引き場所を問う。何気ないようだが、実は引き場所によって大きな違いがある pic.twitter.com/n9tgnpY41I
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@pymeoa 正解は5四馬と左下に引く。相手は8七の地点の利きが薄く持ち駒も悪いので、将来8筋に香を打って攻める楽しみがある。
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今日はタダ取りできるのを見逃すことが多かった。
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@pymeoa 右下に引くと9七桂が馬に当たるのもイヤなところ。
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数日前の、四間飛車△5四銀型にやられた対局の反省が中途半端だったな。定跡との突き合わせをしてない
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#pymeoa局面メモ 相手は角道を開けて積極的な姿勢を見せてきたが、好手ではない。本譜の2二玉は自ら角道に飛び込む悪手。ここでは、4五歩とするのが良い pic.twitter.com/jvJcCaVIJX
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@pymeoa のちのち角交換になったら8筋が薄くなるので飛車を進めて攻めることができる。
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@pymeoa 本来なら、相手が角道を開けるタイミングはこちらが7筋(先手番のときの3筋)の歩を突いて角頭を狙ったときらしい。(渡辺明「四間飛車破り居飛車穴熊編」216ページ)。
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よし、四間飛車△4五銀型で相手が角道を開けてきたときの悪手も反省できたし、満足かな
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