2016/06/16(376日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の113-124の12問を解いた。
2周目だから不思議はないけど、「この問題見覚えある!」って思う問題がちらほら。(記憶を探り始めて脳は回転しているが、解けない)
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016
うまくいかないことが多いけど、やはり詰み形を意識するのが大事だな。言い換えると、「自分の/相手のこの駒がなかったら詰む」ということを見抜くのが大事。それがわかれば、その駒の利かない場所に誘導するなり、邪魔駒消去するなり。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016
詰将棋には勝敗がないから良い、という意見を見たことがあるけど、最近は詰将棋を60秒で解けなかったときには「また勝てる将棋の詰みを秒読み時間内に発見できずに負けてしまった」と思うことが多い。それが悔しさと切迫感で良い影響を生むのか、それとも心理的負担になるかはさておき。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016
#将棋クエスト 最高レートを1190から1201に伸ばした
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 15, 2016
詰将棋補助ソフト作りたいなぁ。詰将棋の局面を入力したら、利きの薄い地点とか自分の邪魔駒、相手の主要な守り駒を表示して、詰将棋を解く指針を示してくれるようなソフト
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016
既存の将棋ソフトは、詰み手順は高速に探索できるけど解く指針は与えてくれないという問題点がある
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016
詰将棋に緊迫感を与えるために秒読み1分の時間制限を課して、さらにどこからフリーの秒読み音源を取ってきて実際に秒読みするのはいかがか。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016
音源取ってくる手間かけるより、秒読み機能付きのフリーの対局時計アプリを取ってくれば解決だ
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) June 16, 2016