2016/09/01(453日目)にやったこと
5手詰ハンドブック1の21-24の4問を解いた。
あれー? ホントに四間飛車で全然勝てない。指しこなす本読み直さないと
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#pymeoa局面メモ ぴったり定跡通りの局面なのにうまく対応できなかった。対斜め棒銀 pic.twitter.com/7J14BV4WRV
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棒銀と斜め棒銀の定跡がごっちゃになってるのなんとかしないと。
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#pymeoa局面メモ 横歩取りで横歩取って飛車引いた後いきなり後手が△8八角成としてきた局面。▲3二飛成とバッサリ切って先手が良かった気がしたけど、気のせいかもしれない。評価値的には飛車切りは悪手だった。 pic.twitter.com/sCeBLAVeO5
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#pymeoa局面メモ 松尾流穴熊で角を捌いた局面。駒得していても、銀冠相手に飛車無しで攻めの手を作っていくのが難しい。bonanzaによれば、次△8八歩で龍を下げさせ、香取りをなくしつつ相手の攻めを遅らせるといいらしい。 pic.twitter.com/ygrb7mt0mD
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@pymeoa それか△4九銀
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#pymeoa局面メモ 松尾流穴熊での端攻めの受け方。実戦では△2四銀として桂頭の銀を指したがこれは悪手。3一への利きが減るので、飛車を下ろされて2枚替えを狙われる。 pic.twitter.com/Tg4v3PiBg8
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松尾流穴熊は固いと言われているが、僕の場合は右金をうまく使えないせいか固さを実感できない
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#pymeoa局面メモ 銀金交換を許してはいけない。ここは▲5五金 pic.twitter.com/fs69SC8Vvk
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#pymeoa局面メモ 飛車に走られたくなくて▲同歩としたが、▲同角として相手の桂香を狙ったほうがよかった pic.twitter.com/ZUHMN0AtHX
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やっぱり相手の攻めを待ちながら囲いを銀冠まで発展させていくと、攻めるタイミングや捌くタイミングがつかめずに圧殺される
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#pymeoa局面メモ こういう局面が苦手。こちらの銀冠に対し相手の陣形はバラバラなように見えて打ち込むスキはないし、頼みの飛車は睨み合って膠着。そうこうしているうちに、上から桂馬が跳んできて崩される。 pic.twitter.com/uXM2fWPavR
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@pymeoa bonanzaでしばらく進めたら、7五歩、7四金、7二金でスライド高美濃囲いを作っていた。7五歩を突いて厚みを作ったほうがいいということか
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