2016/10/18(500日目)にやったこと
キリが良い日にち、500日目。でも、ブログはその日には書いてなくて、後からあわてて執筆… 残念。
ひと目の必死の1-36を解いた。
四間飛車を指しこなす本1の170-の矢倉引き角の章を読み始めた。
四間飛車を持ったときに原始棒銀で攻められると負けることが多いので、よくわかる振り飛車穴熊の最初のほうを読み直そう
— ぱいん (@pymeoa) October 17, 2016
#pymeoa局面メモ ▲7八飛と回って桂頭を責める手があった pic.twitter.com/kjbc6LjkH8
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#pymeoa局面メモ 銀を使って飛車をいじめたかったので銀をぶつけたが、そんな必要はなかった。▲8三角から馬づくりを見せつつ飛車をいじめることができた pic.twitter.com/XEPzVCg16j
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#pymeoa局面メモ 銀の打ち場所が違う。7二 pic.twitter.com/Ay0pnBgZO8
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#pymeoa局面メモ 飛車にはもう逃げ道がない。▲6三桂と打てば飛車を狙いつつ金桂交換を狙える pic.twitter.com/aICW2RJNm2
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#pymeoa局面メモ 単純に▲5八金と寄ったが、ここは馬を消されるのを許してはいけなかった。金を守りつつ馬を逃げる手は? pic.twitter.com/FSPFPz2LlX
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#pymeoa局面メモ 金は直列につなげ。 pic.twitter.com/HxYBgjUziH
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#pymeoa局面メモ 王手龍取りを桂馬で合駒した局面。飛車を持っているのであとあと▲9三飛で王手角取りを狙ったりできるのでそれほど心配しなくてよい pic.twitter.com/JHE7Vh7RpO
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#pymeoa局面メモ 本譜では飛車を4一に打ったが、5一に打てば5三の退路を塞ぐことができる pic.twitter.com/AdpzRsJvLX
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「なんでレートが上がらないんだろう」って日々考えてるけど、悪手を指してるからだよ。いやー、昨日の対局でこんなに悪手を指してたとはなあ
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#pymeoa局面メモ 角頭は責められるうちに責めておこう。△7六歩▲8八角△8六歩▲同歩△8二飛と、角の守りがいなくなったことを利用して飛車先の突破を狙う pic.twitter.com/zZZa6aVpQA
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#pymeoa局面メモ 昨日のぴよ将棋は△5六飛を推奨していたが、Aperyによるとダメ。Aperyは△4二銀で飛車に当てつつ▲3一銀を防ぐ手を推奨。これで互角 pic.twitter.com/lLWzIi69bg
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四間飛車を指しこなす本1の170-の矢倉引き角の章を読み始めた。棒銀と斜め棒銀の章を読んで満足してたけど、これもたまにやられるのでしっかり対策を覚えないとね
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美濃囲いレートのほうが高美濃囲いレートより高いことが常々疑問だけど、これ https://t.co/IZmwax2cls と似たようなことが起こっているのかもしれない。(さすがに、この筋に引っかかったことはないと思うけど)
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四間飛車を指しこなす本は問題形式だから外出中に読むことが多いけど、ソフトで解析しながら読むのも良さそうだ。本文で「充分」と言われている局面が評価値でいくらになるのかを知りたい
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序盤の勉強のモチベが上がってきた。大事なのはきっかけと環境と時間とツール
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反省しないで放置してる棋譜がたまっている。消化するまで指さずに序盤研究に注力したほうがいいのでは
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実戦せずに序盤研究をしてるうちは反省すべき棋譜が増えないというのは、当たり前なことだけど目から鱗
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#pymeoa局面メモ この歩は銀で取る。四間飛車△4四銀型(▲6六銀型)なので銀が邪魔していて即座に▲6四歩△同歩▲同飛とされることはない。金で取ると銀金交換を迫られる場合があって損 pic.twitter.com/ehlDILqIY6
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うん、shogiGUIは指すたびに評価値が計算されるのが良いね。別のソフトだといちいち解析ボタン押して数秒待たないと評価値見られなくて億劫だった
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四間飛車破り(居飛車穴熊編)で「先手よし」と結論付けられている結果図の評価値は300点くらいだった。このままでも指せそうだし、結果図に至るまでに相手がミスしてくれて、かつそれを咎めることができたならばもっと有利になる
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#pymeoa局面メモ 四間飛車破り(居飛車穴熊編)のP216に無理筋と書いてある。これは取ったらダメで、△3二金として上部に厚く構える。▲4四歩なら△同銀。もし予め▲6五歩と突かれていたら銀ではなく角で取る pic.twitter.com/dw64HloNQD
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@pymeoa ▲6五歩と突かれていた場合。飛車を捌かれたタイミングで△7三角! 飛車成は放っておいて、桂頭を責めると良い #pymeoa局面メモ pic.twitter.com/5bXQgd4QoL
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#pymeoa局面メモ 馬に桂馬が当たっているのも気になるが、まずは歩合で金取りを防いで飛車を追い返せばよかった pic.twitter.com/91NA3bux7n
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#pymeoa局面メモ 割り打ちの銀でゆっくり駒得を狙うような局面ではない。お互いの駒が相手の陣に成り込んでいて、もう寄せを考えても良いくらいだ。そこで、銀を1七に打つ pic.twitter.com/PkJT3II3Dt
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ひと目の必死の1-36を解いた。
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