2016/10/19(501日目)にやったこと
ひと目の必死の35-50の16問を解いた。
適当に指してしまうのを防ぐため、ウォーズで「かなり強め」設定で1局だけ対局したところ、2級と当たって無事勝利。平日の昼間だとかなり強め設定でもこんなものか
— ぱいん (@pymeoa) October 19, 2016
ウォーズ 2級 対 pymeoa 3級 第73手#ぴよ将棋 #pymeoa局面メモ これは受けになってなかった。もし桂馬があったら角の代わりに桂馬を打つと、吊るし桂の筋と龍切って金打ちの筋を同時に受けることができた pic.twitter.com/M5LRYrD6R1
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現時点での将棋ウォーズの棋力レーダーチャート。総合10.6、無理攻めをしっかり受けてから反撃するパターンが多いせいか、守備力が他の要素に比べて高い pic.twitter.com/KZo7skMrUk
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@pymeoa ご指摘ありました。桂合の仮想図でも受けになっておらず、即詰みがあります。
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ひと目の必死のおかげで、少しずつ「2種類の詰めろをかけているから必至かな」と考えることができるようになってきた。ただし、今のところそれは反省時にゆっくり考えた場合だけである。
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昨日・今日で、裁判の証拠にはならないかもしれないものの、離席タイミングやソフトの読み筋についてトッププロ同士で検討がなされていたことがわかって満足。
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最近、将棋クエストで相手のレートの予測が全然当たらない。
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「序盤で受け間違えたから負けたんだ、相手のレートは1300ちょいだな」→正解
「意味がわからん、厳しい手ばっかり指してくるぞ。1400以上あるなこれ」→1300ちょい#将棋クエスト
#将棋クエスト で強いなーと感じた人、R1345だった。やはり、僕が弱くなっているのだろうか
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#pymeoa局面メモ あらかじめ飛車を打って詰めろの状態にしておいた。相手はそれに気づいてなかったので勝利。 pic.twitter.com/D4Q0429HVN
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#pymeoa局面メモ ▲7一角の両取りが気になり、かつ6四の地点に利きを足さないと
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突破されてしまうので飛車を6二に回ったけど無意味だった。▲6四歩△同銀として飛車のヒモが外され、▲7一角で飛車と金の両取り、かつ飛車を逃げると銀が取られるという、なかなかひどい陣形 pic.twitter.com/IDby5x42C6
@pymeoa しかしこの局面は後手有利。6四への利きを足しつつ、相手陣への攻撃を狙う手は? #pymeoa局面メモ
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#pymeoa局面メモ 四間飛車△5四銀型(▲5六銀型) この歩は取る。角交換してきたら△同桂で、4五の歩にヒモがつくのでよい。▲同銀なら△4四歩で銀を追い返す。そうして落ち着いたところで今度こそ△1一玉 pic.twitter.com/EhZtHoeJOC
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#pymeoa局面メモ 四間飛車vs居飛車急戦(棒銀) 角道を開けるタイミングはココ pic.twitter.com/MZ45fGkmlk
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@pymeoa #pymeoa局面メモ 一直線に7手進めてこの局面。銀の取り合いになれば駒損はしないし、こちらの玉のほうが遠いので有利。...というか、居玉棒銀の対策は昨日「よくわかる振り飛車穴熊」で読んだばかりだったのに、全然頭に浮かばなかった。 pic.twitter.com/Q4W2qJ4bxU
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#pymeoa局面メモ 角出を咎めようとしたが、これは悪手。▲2六香と打たれて飛車をいじめられる。代えて、▲1八飛として飛車そのもので角を狙えばよかった。 pic.twitter.com/SqV5DobnPL
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#pymeoa局面メモ 清算した局面。実戦詰将棋。1手目がわかればあとはほぼ自動的に解けると思う。その1手目も、手掛かりを作る手なので単純。ちなみに実戦では詰ませる気がなかったので△6一角▲同玉△6三金として玉頭を縛ったが、相手の受け方によっては長手数になるので楽とは言えない pic.twitter.com/wzVLIOsrGf
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#pymeoa局面メモ 2つの詰み筋を狙った詰めろをかけよう。金を取られてもよい詰み筋は...? 実戦必至 pic.twitter.com/S9A9yLJtdM
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#pymeoa局面メモ このような浮き飛車には向かい飛車がよい。 pic.twitter.com/b6lOLslVBi
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@pymeoa #pymeoa局面メモ △2四歩▲同歩△同角でこの局面。相手がうっかり角の頭に歩を打つと馬を作れるし、うっかり玉を二段目に上がると角切りで王手して飛車を素抜くことができる。ただしその場合、▲1五角の王手飛車があるので注意。居玉は避けよう。 pic.twitter.com/cL6h2NNlfB
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#pymeoa局面メモ 対原始中飛車。ここは強く銀を取ってよい。相手の歩を金で取った局面で、相手は歩切れ。 pic.twitter.com/XOkAaiyYWU
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#pymeoa局面メモ 実戦では飛車を攻めに使いたかったので浮いて逃げたが、それだと△7五歩から金を殺されて駒損。▲3八飛が正解で、その後は相手の手を受けつつ桂頭を狙って駒得を狙う pic.twitter.com/IWu46WvLed
— ぱいん (@pymeoa) October 19, 2016
#pymeoa局面メモ 矢倉を狙って2手目△8四歩を試してみたときのこと。5手目で▲1四歩と端歩を突いてきて焦り、こちらも突いてしまった。しかし、矢倉なら端歩は突かないし、四間飛車なら穴熊にするのでやっぱり突かない。この対局では突いてしまったが故に不慣れな銀冠で戦う羽目に。 pic.twitter.com/I11a0yWRRF
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月19日
#pymeoa局面メモ 飛車の成り込みを防ぐ必然の一手は? pic.twitter.com/JvzFSzdnxS
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ひと目の必死の35-50の16問を解いた。
— ぱいん (@pymeoa) 2016年10月19日
