歩兵は一手にして成らず

コツコツ将棋を頑張る人のブログ

2015/10/12(128日目)にやったこと

3手詰トレーニング(4)の14-16の3問を解いた。

ひと目の手筋の143-147の5問を解いた。

 

四間飛車破り 穴熊編の101-120の20ページを読んだ。1ページあたり、だいたい5分。

残りが120ページなので所要時間は10時間。うーん、長いなぁ。

 

読みたい本が山積みで焦るが、だからこそ1ページ1ページ読み進めていこう。

 

四間飛車破り 残り120ページ (10時間)

中飛車破り 240ページ (20時間)

佐藤康光の石田流破り212ページ (18時間) 【2015/10/17追記。書き忘れていた。これにともない、以下のページ数や日数の記述も変更】

三浦の矢倉研究・脇システム (最近、相居飛車戦で勝てないため) 216ページ (18時間)

よくわかる角換わり 222ページ (19時間)

この後、横歩取りの本を追加かな?

 

無理せず1日15分、3ページずつ進めていくとすると、4冊読み終えるためには336日かかる計算だ。1年で初段を取るのは夢のまた夢。

…ってあれ? 数ヶ月くらい前から、「1年以内に初段を取りたい」と思っているものの、このブログには書いてなかったみたいだ。おかしいな。

 

角換わりが指せるなら矢倉は拒否できるので、脇システムの本をカットすると264日。

うーん、これでも長い。9月から1ヶ月ぶんダラダラしていた分を取り返しつつ、「1ヶ月に1冊」ペースにするなら、あと2ヶ月半で終わらせようとする計算なので、1日あたり50分、10ページ。

現状の時間の割り当て具合を考えると、きついなぁ。とはいえ、1日に2時間3時間やれとは言っていないので、やる気次第か?

 

追記

NHK将棋講座10月号の10-33の24ページを(30分かけて)読んだ。定跡に充てるべきだったか…?