2016/10/20(502日目)にやったこと
ひと目の必死の51-57の7問を解いた。
#pymeoa局面メモ 向かい飛車にしたかったので▲7七桂と跳ねたが、ここでは桂頭の歩で桂馬を殺すのを狙ったほうが若干よかった pic.twitter.com/YqoRCXchyn
— ぱいん (@pymeoa) October 20, 2016
#pymeoa局面メモ 成り込みますか? いいえ、ケアすべき点があります pic.twitter.com/4zkZGp8Rs6
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#pymeoa局面メモ 「あとあと銀が取られたら▲同金左で美濃囲いができるから堅いな」と考えていたけど、6八に利きを足された状態で▲6八歩とされるとつらい。 pic.twitter.com/MxIGYbmWZ1
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#pymeoa局面メモ 玉の狭さが終盤響いてきそうだったので端歩を突いたが、ゆっくりそんな手が指せる局面ではなかったようだ。ここでは、香車を拾って龍を作っておくほうがよかった pic.twitter.com/MtM2w8wa2e
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#pymeoa局面メモ この桂捨てが急所。△同歩▲4三銀と捨て、△同玉▲4一龍で、金と桂銀の交換で龍を寄せに参加させることができる pic.twitter.com/U5TW5uGJ3h
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#pymeoa局面メモ 玉の逃げ道を塞いだが、昨日同様、これも早すぎた。相手の次の攻めは△7六龍から銀と龍で押してくることなので、代えて▲4六香として受ける。これなら、もし相手玉が△3三玉と脱出してきても、銀を香車で取れば駒得しつつ左に逃げるルートを塞ぐことができる。 pic.twitter.com/QZTJ9Bwksq
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#pymeoa局面メモ この角打ちが急所。相手の攻めの要の銀に当てつつ詰めろになっている。その詰み筋は? (実戦詰将棋) この手だけ評価値1600点、他の手は100点程度 pic.twitter.com/bhBhyyAulL
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#pymeoa局面メモ 速度をはかり間違えて角を打って詰めろをかけてしまった。相手は飛車取りくらいしかないかと思ってたけど龍切りから詰みがある。一方、相手玉にも詰み筋がある。角打ちに代えて、正解手順は? 実戦詰将棋 pic.twitter.com/wfhyragRtr
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いかん、最近必至問題しか解いていないせいで、実戦でまったく詰手順を考えようとしてないぞ... 読みきれるかはさておき、読む努力はしないといけない。
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ひと目の必死の51-57の7問を解いた。
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#pymeoa局面メモ この局面になることは読めていたので本譜では角交換はしなかった。しかし、この局面で飛車のコビンを攻める手がある pic.twitter.com/QAB5YZj788
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@pymeoa #pymeoa局面メモ お互いに角を打ちあってこの局面。飛車を捌く手は? pic.twitter.com/xkc2tQ5Xgl
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