2016/08/24(445日目)にやったこと
時間かけてじっくり検討と反省をした。
将棋クエスト【長考】棋譜(haveakira 6級 対 pymeoa 5級) https://t.co/irEvTS701U #将棋クエスト 銀冠で手待ちしてたら圧殺されそうになった(切れ勝ち) どうすればよかったんだApery先生 pic.twitter.com/eP35Kp5tXF
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) August 23, 2016
#pymeoa局面メモ ここでは△同歩▲同銀△5四歩▲6六銀とすると、銀冠の桂馬を跳ねて△6五歩と突いたときに銀にあたるので、相手の銀を後退させることができる。ただ、すごい好手というわけでもない pic.twitter.com/sRIKegvOt0
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
#pymeoa局面メモ 実戦では△5二飛として損。△同歩から角を捌くとよかった。桂馬を跳ねたときに4五歩にヒモがつくのもポイント。ただ、この局面でAperyは△同歩ではなく△7五歩を最善手としている。相手の玉頭に歩の拠点を作る意か pic.twitter.com/ruUbD12t8z
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) August 24, 2016
#pymeoa局面メモ 歩で押さえつけられるのが嫌だったので△5三飛と逃げたが、△5一飛のほうがよかった。歩を叩かれたら3一に逃げれば、少なくとも自陣で馬を作られることはなくなる。▲3四角成なら△同飛で飛車を捌ける pic.twitter.com/5Y2vjTbl93
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
#pymeoa局面メモ これ激指先生に教えてもらって感動した。角で割り打ちを実現するには? (5手) pic.twitter.com/r2TxFgPYdH
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
#pymeoa局面メモ 飛車を捌くには? (5手) ここで飛車を捌ければ堅さの差で桂香の駒損を補ってギリギリ互角か、ちょっと負けてるくらい。捌けないときつい pic.twitter.com/kRLuRcvZXZ
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
#pymeoa局面メモ 歩で合駒できないので本譜では△5四桂とした。ここで歩合いを実現するにはどうすればよかったか? (3手) なお、歩合いが実現しても先手有利なことに変わりはない。 pic.twitter.com/3zaU1ddh2h
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
いやー、今回の一局は本当に勉強になった。
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) August 24, 2016
まず激指で評価値が一気に下がっている点を見つけて、次にその局面の候補手をAperyや技巧に聞くのがいいな。激指のグラフはその局面での最善手を指したときの評価値でプロットされるのに対し、ShogiGUIではその局面で指した手の評価値でプロットされるので最善手との差がわからない
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
#pymeoa局面メモ ▲5三銀も▲5二金も入ってない一直線穴熊が成立するとは思えなかったが、咎めることができなかった。どうすればよかったのか調べよう pic.twitter.com/yw6kiYPbWH
— pymeoa@ぱいん (@pymeoa) 2016年8月24日
#pymeoa局面メモ この手は詰めろ。その詰み筋は? pic.twitter.com/cmbrUu3gSa
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